『FINAL FANTASY VII REMAKE』や『KINGDOM HEARTS III』などを手掛ける「第一開発事業本部」の採用情報ページにて、HDコンソール向け新規IPタイトルの存在が明らかとなりました。
iOS/Androidアプリ『妖怪三国志 国盗りウォーズ』において、不正な手段でゲームデータを改変した等として、神奈川県警より2件の事件において被疑者9名が書類送検されました。
今後10年にわたって『PAYDAY』ブランドの発展を手助けしてくれるパートナーを探しているとのこと。
いまVRは新しいストーリーテリングの可能性を見せるメディアです。しかし、ユーザーにストーリーを最後まで観てもらうためにはさまざまな妨害が存在するため、それを排除していく方法についてが語られました。
近年ではAIの機械学習が非常に進捗しており、ビデオゲームにおいても様々な用途で活用された事例があります。それに伴い、AIの機械学習が今後のゲーム開発や体験にどれだけの影響を与えるのかが討論されました。
神奈川のパシフィコ横浜で9月4日から9月6日まで開催された「CEDEC 2019」にて「エースコンバット7における”空の革新”について」セッションを実施しました。『ACE7』におけるUnreal Engine 4の調整全般について語られたセッションのレポートをお届けします。
Jack “CouRage” DunlopのストリーミングがYouTube独占配信へ移行。
同時に、世界で最も売れた格闘ゲーム「シリーズ」でもあるとのこと。
任天堂は、2019年度 第80期(2020年3月期) 第2四半期決算説明会の質疑応答を公開しました。
『フォートナイト』有名ストリーマーのJarvis Kaye氏がチート利用でBAN。ただし実際の対戦上での利用はなされていないとのこと。
ファンが手に汗握る「シネマティック映像」の制作についてインタビュー。ストーリーとゲームプレイを期待させるトレイラーは、どのように生み出されているのでしょうか。
「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」内にて放映された『FINAL FANTASY VII REMAKE』のTVCM映像がYouTubeでも公開されました。
ゲームPC部門では株式会社ProjectWhite(TSUKUMO)のゲーミングPC「G-GEAR」が最優秀賞を受賞。EIZO、Logicoolなどが他部門で最優秀賞を獲得しています。
ユービーアイソフトのマーケティング戦略からゲームキャスターとしてのあるべき姿、そして『ブロウルハラ』の地方予選会まで内容盛りだくさんで開催されました。
Blizzard Entertainmentは同社主催の大型ファンイベント「BlizzCon 2019」において、『ディアブロ』シリーズの最新作『ディアブロ IV』を発表しました。
横STGに開発費1億円と1万人の支援が集まる。これが令和元年。
PS4を対象に11月8日発売予定の『DEATH STRANDING』のMetacritic海外レビューをお届けします。
Epic Gamesの新たなストアインターフェースが公開。今後、ウイッシュリストや外部レビュー表示機能も追加予定。
5年ぶりに開催されたCEDEC+SAPPORO 2019。北海道内外から数多くの参加者があり、10月の札幌は大変な盛り上がりを見せていました。北海道からの情報発信はどのようなものだったのか、CEDEC+SAPPORO 実行委員長森 雄大氏(以下、森氏)にお話を伺いました。
9月4日から9月6日まで神奈川のパシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2019。リアルタイムレイトレーシングの基礎を説明するセッション「「シェーダーでかんたんにわかる!」DirectX リアルタイムレイトレーシング入門」のレポートをお届けします。