PC版『DEATH STRANDING』は海外と同じく、日本のパブリッシングも505 Gamesが担当することが編集部の取材で明らかになりました。
Electronic ArtsおよびValveは、EAのゲームをSteamのプレイヤーに提供するための新たなパートナーシップ締結を発表しました。
海外メディアPolygonは『フォートナイト』の海賊版グッズ業者に対し、Epic Gamesが訴訟を提起したことを報じました。
『CS:GO』の有料鍵が新規発行分からトレード・販売不可に。世界的詐欺グループによる違法利益精算に利用されたため。
カプコンは、2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)を公開しました。
アジア最大級のゲーム見本市「台北ゲームショウ」が開催される台湾のゲーム事情を紹介します。
2019年度の文化功労者に任天堂・宮本茂氏が選出。ゲーム業界からは初。
10周年を迎えた『リーグ・オブ・レジェンド』に大きな変更が加わります。同作のアナリストで今年6月にAXIZで現役生活を終えたiSeNN氏は今回の変更をどう見るのでしょうか?
マイクロソフトは10月28日、本体やソフトを含め、Xbox Oneをプレイできる環境をセットにした月額サービス「Xbox All Access」を、次世代機「Project Scarlett」へのアップグレードオプションを追加し、再開することを海外向けに発表しました。
『DEATH STRANDING』PC版が発表!発売は2020年初夏予定。
スクウェア・エニックスの第一開発事業本部より、『キングダム ハーツ』シリーズのHD開発スタッフ募集に関する求人が掲載されました。
一見何の変哲もないマグカップですが……。
NDA違反を理由に起訴されたユーザーは、Twitterにて「チャプター2」の情報をリークしていました。
e-Sportsのビジネスフォーラムと企業対抗戦を組み合わせた異業種交流会「eSPORTS TRINITY」が10月23日に開催。第1部「eSPORTSビジネスセミナー」の模様をレポートします。
e-SportsプラットフォームFACEITが、荒らしプレイヤーに対しAIを利用した対策に着手。有害メッセージは1月ほどで20%減の効果。
『LEFT ALIVE』で敵の制御に使用されているAIはいかにして作られ、どのように同作を支えているのでしょうか?スクウェア・エニックスのプログラマー・長谷川誠氏が登壇した「Game Developers Meeting Vol.37」のレポートをお届けします。
今年でついにサービス15周年。オンラインゲームの運営が長く続くということは、それだけ大勢のプレイヤーに愛され続けているということです。老舗オンラインRPGの躍進はまだまだ続きます。
以後、ライブサービス型タイトルの続編はもっとリリース間隔を空けるとのこと。
ユービーアイソフトが、『レインボーシックス シージ』のチートツール販売関係者10名を提訴。サイト運営者は未成年とのこと。
ユービーアイソフトが『ウォッチドッグス レギオン』など複数タイトルの延期を発表。『ゴーストリコン ブレイクポイント』などの業績下方修正に伴うもの。