Opus Magnumなど難解なパズルゲームで知られるデベロッパーZachtronicsは、複数のゲームを教育機関向けに無料で提供することを発表しました。
韓国・Smilegate開発のMMORPG『LostArk』。その日本独占ライセンス契約が、ゲームオンとの間に結ばれました。本稿では、調印式の模様をレポートします。
カプコンオンラインゲームズは、オンラインファンタジーアクション『ドラゴンズドグマ オンライン』のサービスを2019年12月5日を以て終了すると発表しました。
既に対応済みとのことで、本件での被害はでていません。
玄人志向は、GALAXYと共同開発を行う新ゲーミングブランド「GALAKURO GAMING」を設立したと発表しました。
米国カリフォルニア州南部地区検事局は、2013年から2014年にかけて複数のゲーム会社にDDoS攻撃を行った罪(保護されたコンピューターへの損害)で、ユタ州在住のAustin Thompson被告(23歳)に対し、禁錮27ヶ月の刑を言い渡しました。
現在、株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社よって大規模に展開されているe-Sportsブランド「RAGE」ですが、新たに株式会社テレビ朝日の参画が決定しました。
一部で人気を集めた『プーさんのホームランダービー』が配信終了に。
7月3日夜10時50分よりEテレで放映されるドキュメンタリー番組「超AI入門特別編 世界の知性が語る パラダイム転換 ~第二夜 ロボットが正義を決める時~」にて、Quantic Dream開発のアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』が取り上げられるようです。
YS Netは『シェンムー3』のPC版がEpic Games Store専売になったことの経緯、そして11月19日の発売日にSteam Keyが提供できなくなったことをバッカー向けに発表しました。近日中に機種の再サーベイが開始され、希望者には返金の措置が行われることも発表しました。
E3から数週間が過ぎて大作タイトルが次々に発表・発売される中、2019年も後半戦に入りました。1月から6月末にかけて、みなさんはどのようなゲームを楽しんできたでしょうか?本稿では、2019年上半期のメタスコア上位10作品をランキング形式でご紹介します。
UFOみたいでカッコいいなぁと思っていたら、内々のモニターでも同意見が複数あったそうな。男はみんなUFO大好き! ……すみません、主語が大きすぎました
現地時間6月11日~13日に開催されたE3 2019の出展作品が対象のゲームアワード「Game Critics Awards Best of E3 2019」の受賞作品が発表されています。
高評価ながら、開発メインスタッフの意図しない政治的揶揄の混入により販売中止となっている台湾のRed Candle Gamesが開発したホラーゲーム『還願 DEVOTION』ですが、中国でのパブリッシャーIndieeventが営業免許の取り消しに至ったことが報じられました。
現地時間8月27日に発売予定のアクションアドベンチャー『Control』を現在開発中のフィンランドのデベロッパーRemedy Entertainmentは7月1日、2010年に発売された『Alan Wake』の販売権利を取り戻したことを発表しました。
任天堂は、第79期定時株主総会を6月27日に実施。その際に行われた質疑応答の要旨を、このたび公開しました。
任天堂は、任天堂製品やサービスに関するサポート情報をお届けする「任天堂サポート」の公式Twitterアカウントを開設しました。
違法配布ソフトの利用は、ダメ。ゼッタイ。
9月13日発売予定のシューターRPG『ボーダーランズ3』のアートディレクターを務めるScott Kester氏が、同作のローンチ後の展開や、7年に及ぶシリーズの空白期間について、海外メディアMetroのインタビューの中で語りました。
6月24日から6月30日まで(現地時間)の日程で開催されたチャリティーイベント「Summer Games Done Quick 2019(SGDQ2019)」にて、過去最高募金額(約300万ドル)を達成したと、イベント公式Twitterが伝えました。