モバイル市場調査会社Sensor Towerは、現地時間10月1日に世界同時配信されたiOS/Android用基本無料シューター『Call of Duty: Mobile』について、配信初日のダウンロード数が300万を突破したと伝えました。
『Destiny 2』Steam版初日の同時接続ユーザーが22.6万人を達成。一方で、一部環境下での致命的な不具合も報告。
伝説と語り継がれるゲームの系譜・『シェンムーIII』が11月19日に発売します。同作の監督・脚本を担当した鈴木裕氏にシリーズ最新作開発の想いと楽しみ方を訊きました。
セルシスのイラスト・マンガ・アニメーション制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」は、プロの創作現場ではどのように活用されているのでしょうか?CEDEC 2019のセミナー「CLIP STUDIO PAINTによるビジュアルデザイン事例」のレポートをお届けします。
ビデオゲームの品質を管理するのに、今では人間の手だけではなくAIの手も借りるようになっています。もはや人間の手だけではQAが追いつかなくなってきており、そんな時代におけるAIによるデバッグはどのようなものがあるのでしょうか。
近年はアナログゲームに遊べる環境やゲームの評価の広がりが見られ、注目が集まっています。そんなアナログゲームはいかにして製作され、そして面白さを生み出しているのでしょうか?気鋭のアナログゲームデザイナーたちが語りあいます。
近年では、もっとシンプルな無料ゲームである「カジュアルゲーム」がランキングの上位を占めるようになる変化が起きています。「ハイパーカジュアル」とも言われる潮流も生まれている中、各開発会社はどのように取り組んでいるかのセッションです。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの定額制ゲームサービス「PS Now」の価格が改定。さらに『ゴッド・オブ・ウォー』などAAAタイトルも4タイトル追加されました。
SIE取締役の盛田厚氏が退任へ。後任として武田和彦氏が就任。
LINEに現れた、AIの女の子の「りんな」。彼女が登場してからの4年間で、プログラムマネージャーとエンジニアたちはどのように、ユーザーに身近な存在だと感じさせるように成長させてきたかが語られました。
VRのビデオゲームは数多く作られていますが、実際には自由に放り出されると曖昧なゲームプレイになるため、何らかの誘導やゴールをプレイヤーに設定してあげることが重要になります。その手法が語られました。
ビデオゲームなどで、よりその空間の中にいると感じさせるための音響技術が進歩しています。その音響の技術についてセッションが行われました。
ソニックキャラクター単独のオリンピック作品として登場する『ソニック AT 東京2020オリンピック』。本作の特徴や魅力に迫るインタビューを実施しました。来年春の配信に向け、生の声をお届けします。
1996年に登場したFPS『Duke Nukem 3D』の楽曲を担当した作曲家のBobby Prince氏は、同作が2016年に再販された際に、楽曲の使用許可を得なかったとしてのパブリッシャーGearboxと同社CEOのRandy Pitchford氏、そして配布を行ったValveを訴えました。
『CSR Racing 2』や『Dawn of Titans』で知られる米ソーシャルゲーム企業Zyngaは、不正アクセスにより、2億以上に及ぶアカウント情報が流出した可能性があることを明らかにしました。
ソニー・エンタテインメントインタラクティブ ワールドワイド・スタジオ会長Shawn Layden氏が辞任。
ノルウェーのデベロッパーFuncomは9月30日、Tencentが同社の筆頭株主となったことを発表しました。
Rockstar Gamesは、同社の開発・運営する『レッド・デッド・オンライン(Red Dead Online)』について、シングルプレイヤーDLCの開発を行っていないことを海外メディアVG247のインタビュー内で明かしました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、有限会社ツーファイブの全株式を取得、完全子会社化する決議が完了したと発表しました。
デベロッパーMojangはライブ配信イベント「MINECON Live 2019」において、『マインクラフト』のボードゲーム『Minecraft: Builders & Biomes』を発表しました。