1月26日、ついに狩猟解禁を迎えた『モンスターハンター:ワールド』。本作の発売を記念したイベントが、SHIBUYA TSUTAYAにて実施されました。
日本デジタル教科書学会は2018年2月3日、小金井市立前原小学校で「Minecraftで創造性や問題解決能力を育む ~学校教育との接点を考える~」を開催します。参加費は学会員が無料、学会員以外の教育関係者は500円。申込みはWebサイトより受け付けています。
海外メディアの報道より、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』を開発・運営するPUBG Corp.が複数のゲーマー向けチャリティーイベントに向けて合計200万ドル(約2億円)の支援を行うと伝えられています。
New York Videogame Critics Circleが選出するゲームアワード「New York Videogame Awards」の第7回受賞作品が決定しました。
“マンガのキャラクターたちから人生戦略を学び、ビジネスシーンに活かす”というユニークなセミナーが開催決定。コミック誌「モーニング」作品の歴代主人公たちから導き出した“面白くてためになる”自己紹介術が伝授される。
オンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、
モスクワにあるVRTechと提携し、VRゲーム提供会社「Neurogaming」を設立しました。
サンリオエンターテイメントは、ネットイヤーグループ、クロスコの協力のもと、360度WEB VRコンテンツ「ピューロランド VR」をリリースしたと発表しました。インターネット上でパーク内にいるかのような体験ができるとのことです。
2017年にスクウェア・エニックスとMarvel Entertainmentより発表された「アベンジャーズ」プロジェクト。本作の開発を手掛けるCrystal Dynamicsは、ゲーム業界の才能ある人材を複数雇用したと明らかにしました。
シリコンスタジオは、個々のユーザー行動を予測する機械学習エンジン「YOKOZUNA data」をヘルスケア業界に対して本格的に展開することを発表しました。個人の健康を促進するウェアラブルデバイスの進化と予防医療の発展に貢献していくとのこと。
任天堂は、iOS/Androidアプリ『Miitomo』のサービス終了を発表しました。すでにゲーム内での課金コンテンツの販売は終了し、5月9日に全サービスをクローズするということです。
ネクソンが運営するPC向けオンラインFPS『カウンターストライクオンライン2(CSO2)』について、2018年2月28日を以て同作のサービスが終了されることが発表されています。
月額料金を支払うことで100以上のXbox One/Xbox 360タイトルが無制限で遊べるサブスクリプションサービス“Xbox Game Pass”ですが、Microsoftは本サービスの大規模な拡張計画を海外向けに発表しました。
複数の海外メディアを通じて、米国のヒップホップMCスヌープ・ドッグがTwitch配信の中でマリファナを利用していたことが報じられています。
株式会社エビリーは、「2018年にブレイクするYouTuber予想ランキングトップ20」を発表しました。これは同社の動画マーケティング支援ツール「kamui tracker」の独自データを元に選出したものです。
『Downwell』を手掛けたインディーゲームクリエイターのもっぴん氏は、自身のTwitterで任天堂に入社した事を明らかにしました。
グリーはSupercellとの特許紛争についてコメントを発表し、Supercellの『クラッシュ・ロワイヤル』および『クラッシュ・オブ・クラン』内で多数の特許侵害があるとして東京地裁に提訴したことを明らかにしました。
Bethesdaは、Bethesda Game Studiosで『Fallout』シリーズのディレクターや『Elder Scrolls』シリーズのエグゼクティブプロデューサーを務めたTodd Howard氏が、New York Videogames Critics Circleより“Andrew Yoon Legend Award”を授与されたと発表しました。
インプレス総合研究所は、「VR体験率調査」と「VR体験の実態及び今後の意向調査」の結果を発表しました。「勤務先でのVR活用の可能性」を尋ねた調査では、38.7%が勤務先の業務でVR活用の可能性があると回答したとのこと。
ゲーセン文化研究会は、「EVO Japan 2018」にて、トークイベント「ゲームセンター文化のゆくえ ─ eスポーツの起源を巡って」を、2018年1月27日に開催します。
サイバーエージェントは、小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO」の提供を2月19日より開始すると発表しました。ゲーム性、ストーリー性があるカリキュラム設計で子どもが自発的に学習を継続することができるとのこと。