2018年2月10日・11日にかけて幕張メッセにて開催される「闘会議2018」。その初日に行われた国際的なe-Sportsの団体「IeSF」へのメディア合同取材で、Leopold Chung氏に日本のe-sportsの現状について話してもらいました。
海外メディアEurogamerの報道より、『メトロイドプライム4』の開発をバンダイナムコスタジオ・シンガポールが担当しているとの噂が浮上しています。
海外大手パブリッシャーActivisionは、人気FPSシリーズ『Call of Duty』の最新作がTreyarchの開発によるものだと業績発表内で認めました。
ゲームストリーミング映像配信サービスTwitchは、嫌がらせ行為の防止と性的なコンテンツに関するポリシーに焦点を当て、コミュニティガイドラインを更新しています。
Epic Gamesの人気バトルロイヤルシューター『Fortnite Battle Royale』。同作の同時接続数が、ジャンルの火付け役となった『PUBG』の記録を超える340万人を達成したことが発表されています。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、バンダイナムコグループの組織体制を変更すると発表しました。
「PlayStation Now」や「GeForce Now」などに代表されるストリーミングゲームサービス。このサービスにGoogleが参入を行う動きが海外メディアにて報道されています。
バンダイナムコエンターテインメント、コナミアミューズメント、セガ・インタラクティブの三社は、アーケードゲーム用ICカードの仕様統一に向け合意したことを発表しました。統一規格のカードは2018年夏から提供予定です。
ライターや開発者、ゲームファンで構成される非営利団体CRPG Book Projectは、527ページに及ぶコンピューターRPGカタログ「CRPG BOOK」を無料で公開しています。
Twitterでにわかに話題となった“認定プロゲーマーは「非公認の賞金付き大会」に出ると処分される”という情報について、編集部では独自取材を重ね資料を入手しました。未公表のレギュレーションについて日本eスポーツ連合にメール取材し、その意図を聞きました。
2018年になっても次々と新たなニュースが報じられる“ルートボックス問題”。今度はスウェーデンでその規制の検討が始められたようです。
2月7日、東京・渋谷ヒカリエにて、株式会社ディー・エヌ・エーによる技術カンファレンス「DeNA TechCon 2018」が開催。同社の代表取締役社長兼CEO・守安功氏による、基調講演の内容を紹介します。
ESPN.comは、ROX Orcas所属のプロゲーマーKim "Geguri" Se-yeon選手がShanghai Dragonsへ移籍し、「オーバーウォッチリーグ」初の女性選手になる可能性があると報じています。
海外『ポケモンGO』ファンの調べより、内部データから新たな「クエスト要素」実装の可能性が浮上しました。
Razerは、韓国のKSV eSportsとSeoul Dynastyとの2年間のスポンサー契約を締結しました。
先日、児童への性的搾取の疑いで逮捕された、人気FPS『Counter-Strike(カウンターストライク)』共同開発者にして、ValveのゲームデザイナーでもあるJess Cliffe容疑者。同容疑者の犯行内容が明らかになりました。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』や、PS4向け新作アドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』を制作しているQuantic Dreamは、先日フランスのメディアを通じて報道された元従業員からの告発に対し、何らかの法的措置の検討を行っていることを明らかにしています。
格闘ゲームの世界的大会として知られる「EVO」。アメリカ・ラスベガスで現地時間2018年8月3日から5日にかけて行われる「EVO 2018」のメイン競技タイトルが発表となりました。
2017年に大きく話題となったビデオゲームのルートボックス問題。この問題について、ドイツの青少年保護委員会がルートボックスの禁止を検討していることが海外メディアから報道されています。