ドワンゴは、代表取締役会長・川上量生氏の退任を発表しました。
都内の秋葉原UDXで開催されたLive2Dカンファレンス「alive 2017」。「アバターエージェントサービス」セッションの登壇者である倉田宜典氏に、本サービス開発の裏話やコンテンツへ掛ける想いを語っていただきました。
タイトーは、『スペースインベーダー』40周年を記念して、同社のフランチャイズタイトルをSteam展開すると発表しました。
Blueholeは、同社が開発・運営する『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の正式版、PC1.0を、12月21日16時より開始すると発表しました。
『スカイリム』などを始めとして、様々なゲームのModを扱う大手Modサイト「Nexus Mods」は、Mod作者に対し寄付を行うシステム「Mod Author Donation System」を2018年Q1に開始することを発表しています。
一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会(略称:JIGA)は、2018年5月12日(土)、13日(日)に、インディーゲームの展示会「BitSummit Volume 6」を京都市勧業館「みやこめっせ」において開催することを決定しました。
Radiant Entertainmentは、同社が2016年3月に、『League of Legends』で知られるRiot Gamesに買収された際に開発中止が決定したロボット対戦格闘『Rising Thunder』を2018年1月にフリーソフトとして再公開することを発表しています。
昨今様々な話題となっているゲーム内の「ルートボックス」。海外メディアGamautraは、ニュージーランドギャンブル規制担当省庁の「ルートボックス」に対する見解を報じています。
デベロッパーDinosaur Gamesは、過去に提案したものの結局実現しなかった『ジェットセットラジオ』シリーズ新作、『Jet Set Radio Evolution』のコンセプト映像を公開しました(ArtStationでは設定画も)。
アカマイ・テクノロジーズは2017年第3四半期のレポート発表にあわせて12月19日にプレスカンファレンスを開催。増え続けるサイバー攻撃の現状や、全体の80%の頻度で攻撃されるゲーム業界の現状と今後が語られました。
中国政府によるグレート・ファイアウォールによる検閲状況をモニタリングするサービスGreatFire.orgは、Valveのゲーム配信サービス“Steam”のコミュニティ関連サービスが、中国において通信遮断対象になったと発表しています。
12月12日にXboxゲームプレビューとして発売となったXbox One版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、クリエイターのBrendan Greene氏は、発売から48時間で100万本セールスを達成したと報告しました。
『大乱闘スマッシュブラザーズX』や『新・光神話 パルテナの鏡』などの開発に携わる受託業務を行う一方で、『Happy Wars』や『ハッピーダンジョン』といった自社オリジナルタイトルのパブリッシングも展開しているトイロジック。
Googleは、映像配信サービスYouTubeのVR向け公式無料クライアント「YouTube VR」をSteamで早期アクセス配信しています。
Take-Two Interactiveは、インディータイトルのパブリッシングを行う新レーベル「Private Division」を海外向けに発表しています。
英国のVR/AR関連企業Roto VRは、同社手がけるインタラクティブVRチェア「Roto VR Chair」が開発者向けに出荷開始となったことを発表しました。
ゲームエンジン「CryEngine」で知られるCrytekが、大規模宇宙シム『Star Citizen』を手がけるCloud Imperium GamesとRoberts Space Industriesに対し訴訟を提起したことが明らかにされています。
12月13日、CESA及びJOGA、e-Sports業界3団体は、9月に発表したeスポーツ団体の統合・新設が来春に行われることを発表し、2018年2月の「闘会議」にてプロライセンス第1号のe-Sports大会を開催することも明らかにしました。
コーエーテクモゲームスは12月14日に、カプコンから提訴されていた特許侵害訴訟について、一部勝訴したと発表しました。カプコン側の9億8千万円の請求額の内、約9億円を占める訴えに関してが棄却となっています。
インターネット通販サイト「楽天市場」などを展開する楽天は、一部メディアで報じられた、携帯キャリア事業への参入について、本日開催の取締役会にて決議されたことを発表した。