インディーゲームの情報を扱う大手海外サイトIndieDBにて行われた、「2017 Indie of the Year Awards」の結果が発表されました。
大手ModサイトModDBは、今年度の人気Modを決めるユーザー参加型企画「2017 Mod of the Year」の投票結果を発表しました。
NEKO WORKsは、Steamを中心にシリーズ累計売上100万本を超える、世界的な人気の美少女ADV『ネコぱら』のOVA版「ネコぱら OVA」をSteamにて配信開始しています。
『Halo』シリーズの楽曲を手掛けたことで知られ、2014年にBungieとの解雇騒動を巻き起こした作曲家のMarty O’Donnell氏ですが、同氏やポール・マッカートニー氏が手掛けた初代「Destiny」の未発売サントラがユーザーによって非公式アップロードされています。
任天堂は、Wii専用ソフト『ゴールデンアイ 007』のネットワークサービスを2018年3月30日(金)午前10時をもって終了すると発表しました。
待望のシリーズ最新作として現在開発が進められている『シェンムー3』ですが、ディレクターの鈴木裕氏とアニメーションプロデューサーの竹内宏彰氏による対談映像が公開されました。
コナミデジタルエンタテインメントは、2018年1月から公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と、トップパートナー契約を締結します。
オーストラリア連邦裁判所が、2014年より行われていた、Steamの返金システムの欠如に関する訴訟について、Valveの控訴を棄却したことが明らかになっています。
ロシアの国営通信社イタルタス通信は、モスクワ在住の44歳の男性が「VRゲーム」に興じている最中に事故死したと報道しています。
ユービーアイソフトは、先日から無料配布中の、米軍vsソ連をテーマにしたRTS『World in Conflict』のサーバープログラムをオープンソース化し、GitHubにて公開を開始しています。
2017年後半、ゲーム業界で多くの議論がなされた「ルートボックス問題」ですが、AppleはApp Store配信タイトルの審査ガイドラインにおいて、ルートボックスを使用するアプリケーションは購入前に各タイプのアイテム排出率を開示しなければならないと義務付けました。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、日本国内でのゲーム機における購買および活用状況に関する調査データを公開しました。
様々なレトロハードの互換周辺機器の制作を行う海外メーカーRetro-Bitは、セガと公式なパートナーシップを結んだことを明らかにし、セガのレトロハード用の周辺機器を開発中であると発表しています。
Activisionは、人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: WWII』について、同作の全世界売り上げがコンソールとPCを合計して10億ドルを突破したことを報告しました。
Valveは、ゲーム配信サービスSteamのオータムセール期間中に、ユーザーからのノミネート投票を行っていたゲーム大賞「Steamアワード 2017」の各賞ノミネート作品を発表しています。
今年3月に登場し、異例の大ヒットとなったバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のPC版がSteam早期アクセスを終え、遂に正式リリースとなりました。
佐賀県は、地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環として「ニャース気球佐賀襲来!~気球の街でサガせ!ロケット団員1000万人!!~」を実施しました。
カプコンは、アミューズメント施設「ゲームランド岡崎店」内の「チャレンジパーク」にて、VR・ARなどのテクノロジーをフル活用したハイパーVR・ARアトラクション『オバケハンター』を、2017年12月22日より稼働します。
コーエーテクモウェーブは、体感型VR筐体『VR センス』の稼働を全国のアミューズメント施設で開始しました。