グリーは、韓国のオンラインゲーム開発会社であるMobicle社との資本業務提携を発表しました。韓国における開発パートナー戦略の第1弾となります。
コナミデジタルエンタテインメントは、完全子会社であるハドソンを2012年3月1日付で吸収合併することで合意し、取締役会で決議したと発表しました。
いまだお屠蘇気分もさめやらぬ中ではありますが、CEDEC2012の公募がスタートしました。
バンダイナムコゲームスは、人気テレビアニメ「ポケットモンスター ベストウイッシュ」をテーマにしたアーケード用大型メダルゲーム機『ポケモンメダルワールド』を全国のアミューズメント施設にて順次稼働開始すると発表しました。
3rdKindは、ユーザーからの評価や人気の高い海外スマートフォンアプリの日本向けにローカライズを1月13日より支援すると発表しました。
ファンからの支援を積み上げて新規のコンテンツを生みだす、そんな新たな仕組みへの試みが発表された。株式会社ベアーズ、株式会社ザイタス・パートナーズは、キャラクターやウェブアプリに投資する「みんなのファンド」の立ち上げを発表した。「みんなのファンド」では
矢野経済研究所は、国内のソーシャルゲーム市場の調査結果を発表しました。
株式会社エムティーアイ が、1月11日(水)にモバイル向けソーシャルゲームサイト「 entag!(エンタグ) 」をオープンすると発表した。人気ゲーム『ポポロクロイス物語』や『薄桜鬼』など様々なソーシャルゲームが利用できるほか、3Dアバターを利用した“仮想旅行
前回に引き続き業界初、自社サイトにゲーミフィケーション要素を導入した米国サムスンの事例Samsung Nationをご紹介します。第一回ではSamsung Nationの概要についてレポートさせていただきましたので、まだご覧になっていない方は是非ご覧ください。
2012年1月16日付けでトレーダーに吸収合併となったメッセサンオーは、16日よりトレーダー4号店として新オープンしました。
JPモルガン証券は10日、「ゲーム・インターネットセクター」のレポートの中で、第3四半期の同セクターはEコマース、広告、コンテンツといった事業で季節要因から概ね明るいものになっているが、ソーシャルゲームの成長性はピークに達しつつあると述べています。
既報の通り、米国議会でオンライン規制法案(SOPA / Stop Online Piracy Act)が議論をされています。
ジンガ・ジャパン ジェネラル・マネージャーである山田進太郎氏は、1月16日付でジンガを退社したことをブログで明らかにしました。
CESA技術委員会とCEDEC運営委員会は、ゲーム技術の近未来を予測する 「CESAゲーム開発技術ロードマップ2011年版」を公開しました。
スロットマシンなどの遊技機を製造・販売する米国のInternational Game Technology(NYSE: IGT)は、ソーシャルゲームデベロッパーのDouble Down Interactiveを買収したと発表しました。
THQが複数のラインナップを中止し、買い手を探していると騒動が広がっています。発端はIGDAモバイルSIGの責任者も務めているというKevin Dent氏のツイート。THQは公式声明を出して、ラインナップに変更は無いと強調しています。
市場調査会社NPD Groupより、2011年12月度の米国パッケージゲームセールスデータが公開されました。
株式会社コーエーテクモゲームス が、台湾のCayenne Entertainment Technology(紅心辣椒娯楽科技有限公司)とライセンス契約を締結し、現在コーエーテクモゲームスがYahoo! Mobage及びMobageにて提供中のソーシャルゲーム 『のぶニャがの野望』を台湾・香港・マカオ
「ゲームコネクションヨーロッパ2011」で開催され、業界内で注目を集めたゲームコンテストが、ゲ「ームコネクションアメリカ2012」でも開催されます。応募締め切りは1月22日(現地時間)で、特設サイト上から応募できます。
MojangのMarkus“Notch”Persson氏はTwitterにて、『Minecraft』の登録ユーザー数が2,000万人を突破したことを明らかにしました。 公式サイトの統計ページ でもユーザー数が2,000万人以上居ることが明記されており、同ページによれば2012年1月16日現在、登録者数の約23