「Bink Video」「Miles Sound System」などのテクノロジーで知られ、25,000近くのゲーム開発を支えてきました。
映像再生ミドルウェア「Bink 2」や統合音楽制作環境「Miles 10」などを提供するRADゲームツールズは、データ圧縮ソリューションである「Oodle」の新機能として、ネットワークトラフィック圧縮機能を現在開催中のGDC 2014で公開しました。
ゲーム開発用ミドルウェアを提供するRADゲームツールズは、主要5製品がプレイステーション4(PS4)にも対応したと発表しました。
RADゲームツールズは、多数のゲームで実績のあるビデオコーデックの新バージョン「Bink 2」をリリースしました。
ミドルウェアメーカーのRADゲームツールズはGDC2012で現在開発中のファイル圧縮ソリューション「Oodle」(日本語での発音はドゥードゥル?)を公開しました。
RADゲームツールズは、音楽再生ミドルウェアの最新版「Miles Sound System 9.0」を提供開始しました。
音声や映像などの各種ソリューションを提供するRADゲームツールズはGDC2011のエキスポ会場にてブースを出展していました。
RADゲームツールズは、ニンテンドー3DSやNGP向けにもミドルウェアを提供していくことを明らかにしました。
RADゲームツールズは、新たなミドルウェアとしてIGGYをリリースしました。
RADゲームツールズは、ゲームやアプリケーションのパフォーマンスをリアルタイムに可視化するプロファイリングツール「テレメトリー」(Telemetry)の提供を開始しました。本製品は今年のCEDECでも紹介され注目を集めました。
RADゲームツールズは今回のCEDECでアニメーションエンジンの「グラニー3D」(Granny 3D)とパフォーマンス解析ツールの「テレメトリー」(Telemetry)を重点的に紹介しました。
RADゲームツールズは、同社のアニメーションツールキットGranny 3Dが、Twisted Pixel社のアクションゲーム『Comic Jumper』に採用され。かつTwisted Pixel社のゲームエンジン、BEARDエンジンのキーコンポーネントとして統合されたと発表しました。
まるで外食屋さんのキャッチフレーズですが、まさにこのような精神でゲーム開発現場を長年助けてきたツールメーカーがあります。その名はRADゲームツールズ。創業は1988年。その製品は実に1万3000タイトル以上で採用されてきました。
世界にミドルウェアメーカーは数多くあり、今年のGDCエキスポ会場でも星の数ほどのメーカーが軒を連ねていました。その中でも最も老舗に位置付けられ、そして群を抜いた採用実績を持つのがRADゲームツールズです。