株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、アクティブ・ゲーミフィケーション・プラットフォーム事業を行うIoT(InternetofThings)ベンチャー企業である株式会社Moffへ出資した。
バンダイナムコホールディングスは、平成28年3月期 第1四半期決算を発表しました。
『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。2015年夏からはスマートフォン向けアプリゲーム『火影忍者MOBILE』の配信を新たに行う予定だ。
バンダイナムコエンターテインメントは、『パックマン』など17タイトルのIPを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、個人クリエイター向けの新たな施策を発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、『スーパーロボット大戦』シリーズ初となるスマートフォンネイティブアプリの配信を決定しました。
バンダイナムコホールディングスは、平成27年3月期決算を発表しました。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント のアメリカ支社が、ソニー・ピクチャーズと提携し映画「Pixels」を題材としたスマートフォン向けゲームを提供すると発表した。
バンダイナムコエンターテインメントは、2015年4月13日に行った生放送「ドグ、フジ、せら出演!ネオゲーム喫茶876を開店せよ!」にて、カタログIPオープン化プロジェクトの詳細を発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、アーケード向けゲーム開発で培ったノウハウを活かし、テーマパークや遊園地に向けた新エンターテインメント事業を開始します。
バンダイナムコゲームスは、カタログIP(バンダイナムコゲームスがこれまでに展開したオリジナルIP)を国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを、4月下旬より開始することを発表しました。
産学連携によるスマホゲーム作りを目的の一つとして2013年12月に設立されたバンダイナムコスタジオバンクーバー。その最大の特徴はデジタルメディア産業向けの人材教育を行う大学院、CENTRE FOR DIGITAL MEDIA(CDM)の施設内にあることです。今回、バンクーバーで2月27
バンダイナムコホールディングスは、平成27年3月期第3四半期決算を発表しました。
バンダイナムコスタジオで「テイルズ オブ」シリーズのプロデューサーを務める馬場英雄氏は、台北ゲームショウに併せて開催されたアジア・パシフィック・ゲーム・サミットの基調講演に登壇し、「ビデオゲームにおける新たな体験と創造、物語におけるテーマ・メッセージ
株式会社バンダイナムコゲームス が、人気コミック/アニメ「ONE PIECE」を題材としたスマートフォン向けRPG『ONE PIECE トレジャークルーズ』のダウンロード数がリリースから約7ヶ月で1000万件を突破したと発表した。
バンダイナムコゲームスは、2015年4月1日から社名を「株式会社バンダイナムコエンターテインメント」に変更することを発表しました。
カナダのバンクーバーに拠点を置くゲームディベロッパーの Roadhouse Interactive が、 株式会社株式会社バンダイナムコスタジオ と新たなスマートフォン向けゲームの開発のため業務提携を行うと発表した。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)と一般社団法人ソーシャルゲーム協会(JASGA)が臨時総会を行い、来年4月1日付で合併することを決議。CESAの鵜之澤伸会長(バンダイナムコゲームス副社長)とJASGAの守安功(ディー・エヌ・エー代表取締役社長)・田中
エンターテイメントの未来を考える会「黒川塾」は第20回として、バーチャルリアリティを取り上げ、11月12日に御茶ノ水のデジタルハリウッド大学大学院にて開催します。
バンダイナムコスタジオの志摩雅則氏は、昨年8月に解説されたバンダイナムコスタジオシンガポールの立ち上げを主にIT面からサポートした経験についてCEDEC 2014にて講演しました。
CEDEC 2014の2日目に開かれたセッション「アセットパイプラインを構築する上で重要なこと〜映像業界⇔ゲーム業界双方の視点から見た本質的なパイプライン」では、ゲーム開発においてのアセットパイプラインの活用法と注意点が、具体例とともに紹介されました。