IGDA本体が発行している IGDA Newsletter のJANUARYがリリースされました(オンラインで閲覧可能で、ダウンロードは無料です)。
IGDA本体が、公共教育における社会的な役割を引き受ける新しい活動「IGDA Education Connect」を開始を発表しました。
IGDAが、Game Developers Conferenceのために、25人の学生向けのスカラーシップの募集を開始しました。毎年行われているものですが、過去、後半3日間のメインカンファレンスだけだったのですが、今年から、通常料金で購入すると2,100ドルもするAll Access Passにかわり
米国シアトル市、カナダバンクーバー市とのゲーム産業交流事業を行っている福岡市は、両市の関連期間を招聘した「北米ゲーム産業紹介セミナー」を開催します。
世界で同時に様々な会場で、24時間という制限でゲーム作りを行い、その成果を競い合うというイベント、「Global Game Jam」の2011年の開催場所の募集がスタートしました。
世界でゲーム市場が広がる中で、ゲームのローカライズ、カルチャライズという課題が話題に上る事が多くなりました。そうした問題を取り扱うIGDA日本のSIG-Glocalization(グローカリゼーション部会)は、「グローカリゼーションなう」と題したUstreamのトークライブを実施
IGDA日本・SIG-Indie(同人・インディーズゲーム部会)の第5回研究会が、秋葉原のUDXマルチスペースで開催されました。今回のテーマは「ノベルゲーム制作実践テクニック−素材制作の技術と制作管理・宣伝のノウハウ−」です。第3回のテーマが「シナリオ作成技法とメイキ
注目を集めるiPhone/iPod Touch用ゲーム。バンダイナムコゲームスはどのような取り組みを行っているのでしょうか。
IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は、「iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー」の第6回講座として、バンダイナムコゲームズの開発陣を迎え、同社が手がける最新タイトルのメイキングを紹介します。
IGDA日本グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)は特別セミナー「海外営業の必勝法!」を23日、都内で開催しました。セミナーでは海外受注で高い実績を持つナウプロダクションの大信英次氏が講演し、米GDC向け営業ノウハウを明らかにしました。
前編に続いて、参加者全員が参加するディスカッションに移りました。
IGDA日本 グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)は第2回研究会「海外市場向けリサーチの活用法」を12日、立教大学池袋キャンパスにて開催しました。第2回では初回のディスカッションでも議論となった、リサーチの活用法について、カナダに拠点を持ち、多くの実
IGDA日本 グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)は、第2回研究会「海外市場向けリサーチの活用法」を実施します。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は12日、「GameDevシリーズセミナー」の第4回として「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」と題したセミナーをアップルストア銀座で開催しました。
IGDA日本は、10月10日にSIG-Indieの第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を秋葉原UDXビルで開催しました。
UDXオープンカレッジ(ゲームクリエーターズ・カレッジ)とIGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第4回研究会としてXbox 360向けのゲーム開発環境であるXNAに焦点を当てた「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を10日に開催
IGDA日本 グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)の第1回研究会「コンソールゲームでの海外配信事例と、その課題」が10月17日に開催されます。
見た瞬間に、自分の世界観が変わってしまうような感覚……センス・オブ・ワンダー。これを引き起こすようなゲームのアイディアを発掘するイベントが、「センス・オブ・ワンダーナイト」(SOWN)です。
iPhone向けのアプリケーション『セカイカメラ』『Tokyo Underground』など、Alternative Reality(代替現実)、Augmented Reality(拡張現実)といった言葉が注目を集めていますが、IGDA日本ではこの分野を研究する分科会としてSIG-ARGを立ち上げました。
立ち上げから活発な活動を続ける、IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、3回目となる研究会を9月12日に開催します。