作品の目指すものや受けた影響が垣間見れる興味深いポストが投稿されています。
今年のテーマは「全力で踏みこめ!」
CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」のスポンサー7社を発表。80社には展示ブースや機器の無料サポートが提供され、選ばれた8タイトルはSOWN2024でプレゼンテーションを行う機会を得ます。応募締切は2024年4月30日。
今回のGDCを第一弾として、今後も積極的に挑戦したいとのことです。
インディーゲーム開発者に対し、開発やマーケティングの支援、ステークホルダーへの発表の機会などが提供されます。
GDC 2024にてPC Gamerのインタビューに答えています。
海外の有名なたとえ話が頭に浮かんだと話します。
審査を通過すると、TGS2024の現地会場(幕張メッセ)に4日間無料で出展できます。
あくまでリアルな広告を集めることが目的とのこと。生成AIの利用は禁止です。
今回で10回目を迎え、ロゴも新しくなりました。
『ElecHead』、『シューフォーズ』、そして『モチ上ガール』。学生時代から人気のインディーゲームを開発していたクリエイターは、どのように就職せずにフリーとして生きる道を選んだのでしょうか。
『ローグウィズデッド』は2022年9月のサービス開始から1年と3カ月で100万ダウンロードを達成しています。
自虐の裏側に隠された開発者の自信がにじみ出ているようにも思えるのが面白いところです。
他のプレイヤーとの協力プレイを特徴とするタイトルは、いまインディーゲームでも活発に開発が続いています。そこで、協力プレイの大ヒット作『PICO PARK』を開発した三宅氏が、協力プレイの種類について語りました。
開発15年以上をかけたことが話題のアクションRPG『ASTLIBRA Revision』。本作は長い期間をかけ、どのように完成させたか。その秘訣には、ゲーム開発で大事なヒントが数多く含まれていました。
インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
デベロッパーは多くのパブリッシャーへ効率よくアピールでき、パブリッシャーは事業方針に沿ってタイトルを検索してアプローチできる、というメリットがあります。
インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
マーベラスは、自社が主催する“日本のインディーゲームクリエイターの育成・支援”を目的としたインディゲームインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator(iGi:イギ)」、その第4期の募集を開始しました。