様々なゲーム開発向けのミドルウェアを開発するシリコンスタジオはGDC会場にて新たしい統合型ゲームエンジン「コードネームFRJ」およびエフェクト開発ツール「BISHAMON」の3DS/iPhone/iPad/Android対応版を展示します。
シリコンスタジオは、映像関連ビジネスを行うビジュアル・グラフィックスとの間で、将来の事業統合を視野に入れた業務提携に合意したと発表しました。
家庭用ゲーム機向けのミドルウェアなどを開発するシリコンスタジオは、アクロディアと共同開発した「VIVID Movie (ヴィヴィッド・ムービー)」が、携帯電話各社の冬春モデルに搭載されることを明らかにしました。
マッチロックは、ニンテンドー3DSソフト開発のための3Dエフェクトミドルウェア「BISHAMON for Nintendo 3DS」を発売しました。
シリコンスタジオは2010年6月17日(木)、ゲーム開発者向けに開発した編集ツール「MPEditor(モーションポートレート・エディター)」が女性向け恋愛アドベンチャーゲーム『薄桜鬼 巡想録』で技術採用されたことを発表しました。
GDCのエキスポ会場の中で、日系メーカーの中で最も存在感があったのがシリコンスタジオかもしれません。
シリコンスタジオは、同社が提供するミドルウェア群を「The Seven Lucky Gods(七福神)」ブランドで総称していくと発表しました。また、3月9日から米国サンフランシスコで開催されるGame Developers Conference 2010では最新バージョンが展示されるほか、新規ツールもお
シリコンスタジオは2010年1月8日(金)、同社の統合開発環境「ALCHEMY(アルケミー)」とオリジナル開発のリアルタイム・ポストエフェクトライブラリ「YEBISU(エビス)」が、オンライン育成RPG『モンスターファーム ラグーン』の開発で採用されたことを発表しました。
シリコンスタジオは、同社が国内総代理店を務めているクラフトアニメーションズ社の「Craft Director Studio」が、バンダイナムコゲームスから発売された『鉄拳6』のシナリオキャンペーンモードのアニメーション制作で採用されたと発表しました。
フロム・ソフトウェアから11月5日に発売されるプレイステーション3向け『3Dドットゲームヒーローズ』は、ミドルウェアベンダーとして知られるシリコンスタジオが、同社の「DAIKOKU」「YEBIS」を活かして開発したゲームです。
シリコンスタジオは、同社のモーションポートレート技術が、アイディアファクトリーから本日発売になった『トリニティ・ユニバース』に採用されたと発表しました。モーションポートレート技術は1枚の顔写真から3次元動画モデルを生成する技術です。
バンダイナムコゲームスより4月30日に発売されたPSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』(開発: ガイズウェア)は、小説やアニメで好評を博した「とらドラ!」を原作にしたアドベンチャーゲームです。本作にはシリコンスタジオ/モーションポートレートが提供する「モーショ
アイディアファクトリー(コンパイルハート)より6月28日に発売されたプレイステーション3向けソフト『アガレスト戦記ZERO』は、2007年に発売されたシミュレーションRPG『アガレスト戦記』の続編に当たるタイトルで、その開発にはシリコンスタジオ/モーションポートレー
シリコンスタジオは2009年7月8日(水)、あらたなブランドロゴとともに、新CI(コーポレート・アイデンティティ)を発表しました。