任天堂が今朝公開した経営方針説明会/第3四半期決算説明会の議事録で、同社のキャラクターIPライセンスの活用についても、今後方針を改める意向が述べられています。
任天堂は29日、取締役会で自己株式の取得を行うことを決議したと発表しました。
任天堂は、平成26年3月期の第3四半期決算短信(連結)を発表しました。
1月23日、毎月恒例となっている黒川文雄氏が開催するエンターテイメントの未来を考えるトークイベント、黒川塾が開催されました。新年一発目は会場を新たに御茶ノ水のデジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスに移し、前スクウェア・エニックス代表取締役社長の和
任天堂が17日、大幅に業績予想を下方修正し、売上高5900億円(期初の予想 9200億円)、営業損失350億円(同 営業利益1000億円)、経常利益50億円(同 900億円)、純損失250億円(同 純利益550億円)となると発表。岩田聡社長が掲げていた「営業利益1000億円」というコミットメン
任天堂は、昨年の4月24日に公表した平成26年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正しました。
米ニューヨーク連邦地方裁判所は、元ソニーの技術者・富田誠次郎氏がニンテンドー3DSの裸眼立体視技術が自身の特許を侵害していると提訴していた問題で、任天堂に3DSの卸売価格の1.82%のロイヤリティを支払うよう12月11日に命じたとのこと。
任天堂は25日付で筆頭株主の異動があったことを発表しました。
任天堂は、12月25日に発生したWii Uおよびニンテンドー3DSのネットワークサービスの接続エラーについて、公式発表を行いました。
任天堂は、ニンテンドー3DSおよびニンテンドー3DS LLの本体システムバージョン「7.0.0-13J」を配信開始しました。
FAA(米連邦航空局)が発表した飛行時の電子機器の使用についての見解を受け、米国任天堂が飛行機の離着陸時にもニンテンドー3DSを使用できるとTwitterでアピールしています。
任天堂社員を名乗る人物が、同社のAndroidタブレット開発をリークした件についての続報が入ってきました。
米国任天堂は、旅行需要が増えるホリデーシーズンへ向け、サウスウエスト航空と業務提携することを発表しました。
米国の技術系メディアVentureBeatは、任天堂オブアメリカに勤務しているソフトウェアエンジニア、Nando Monterazo氏のツイートを引用し、任天堂がAndroidタブレットを実験中だと報じています。ただし当該のツイートは既に削除されています。
韓国でもニンテンドー2DSが発売されることが発表されました。
任天堂が「ニコニコ動画」などを運営するドワンゴの株式、61万2200株(発行済株式の1.5%)を取得したとのこと。ドワンゴが明らかにしました。
12月のシステムアップデートで、ニンテンドー3DSにニンテンドーネットワークIDが導入されることが明らかになりました。
韓国任天堂は、『モンスターハンター4』を12月14日に韓国で発売すると発表しました。
2012年にカナダ地域のみでリリース、後に欧州でも販売が開始された任天堂のWii Miniですが、同社がプレスリリースにてこのWii Miniを北米地域でも11月中旬から発売すると発表しました。
任天堂は、10月31日に開催した第2四半期決算説明会の内容を公開し、海外の年末商戦における2DSの見通しを発表しました。