第2四半期で増益に持ち込んだものの、株価は反応していません。
11月は渦中のバンク・オブ・イノベーションが本決算の発表を迎えます。
日本語・英語に対応しているほか、今年度中にさらに7言語に対応予定です。
5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。
Studio Moon 6が持つエンターテインメントIPをゲーム、アニメ、グッズなどの多様なメディアプラットフォームへ展開することを支援します。
デジタルハーツとロゼッタ社がゲーム向けAI翻訳エンジンの開発で提携。2024年春以降の利用開始を目指します。
デジタルハーツは、スペインを拠点としゲームローカライゼーションを主事業とするLocalsoftと、戦略的業務提携契約を締結したと発表しました。
デジタルハーツは、今後増加が見込まれるデバッグ案件受注に対応するため、熊本県熊本市に熊本Lab.新設を決定。雇用創出・IT人材育成を通じて熊本県及び熊本市の地域活性化促進・貢献を目的に、熊本県熊本市と立地協定を締結したと発表しました。
デジタルハーツは、2023年4月1日からパート・アルバイト及び契約社員の時給を、一律100円、経験等に応じて最大200円引き上げると発表しました。
ハーツユナイテッドグループ傘下のAetasは、Gamer Networkと提携し、ゲーム業界紙「GameIndustry.biz Japan Edition」をオープンしました。
ハーツユナイテッドグループは、傘下でクリエイティブ事業を行う、プレミアムエージェンシー、G&D、デジタルハーツ・ビジュアルの3社合併を行い、新社名をフレイムハーツとすることを発表しました。
デジタルハーツは1日付で、完全親会社として株式会社ハーツユナイテッドグループを設立したと発表しました。東証一部の上場も同社が引き継ぎます。
ゲームのデバッグ業務などを行うデジタルハーツは、ゲーム情報サイト「4Gamer.net」を運営するAetasを8億円で買収すると発表しました。
デジタルハーツとグラスホッパー・マニファクチュアは、株式会社G&Dを3月中旬に共同設立することを発表しました。
ゲームのデバッグ大手のデジタルハーツが3日発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高41億7100万円、営業利益7億5700万円、経常利益7億3200万円、純利益3億8400万円でした。今期より連結業績を発表しているため前年度との比較は公表されていませんが、売上
デジタルハーツは、「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」において、2D映像を3D変換する3Dコンテンツ制作サービスを提供しました。
デジタルハーツは、ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が提供するMobageオープンプラットフォームのパートナーデベロッパー向け「海外展開サポート」に対し、同社の「グローバル ブリッジ」サービスを提供していくと発表しました。
デジタルハーツはタイのMHCB Consulting及びDigicraftsと共同で合弁会社DIGITAL Hearts(Thailand)Co.,Ltdを設立すると発表しました。
ゲームなどのデバック・検証業務を行うデジタルハーツは、30日開催の取締役会で米国子会社DIGITALHearts USA Inc.を設立することを決議したと発表しました。
GameBusiness.jpにてマーケティングをテーマとした新連載がスタートします。特にソーシャルマーケティングに力を入れるデジタルハーツの桃井氏による「コンテンツ時代のソーシャルマーケティング」です。AppStoreやFacebookの恩恵で、世界中にコンテンツを提供すること