カプコンが発表した平成23年3月期第1四半期の業績は、売上高190億3700万円(△2.4%)、営業利益10億0500万円(△72.6%)、経常利益2億1600万円(△94.8%)、純利益2億1300万円(△90.4%)と減収減益となりました。
任天堂が発表した平成23年3月期 第1四半期業績は、売上高が1886億4600万円(前年同期比△25.6%)、営業利益が233億4200万円(△44.2%)、経常損失が460億5500万円、純損失252億1600万円と大幅に悪化し、ハード・ソフトともに不振であったことや、為替が円高に推移した影響も
任天堂は29日に平成23年度第1四半期の業績発表を予定していますが、報道によれば円高の影響で赤字転落が見込まれているとのこと。
ケイブの発表した平成22年5月期の通期業績は、売上高25億3700万円(前年同期比△24.9%)、営業利益4100万円(△92.2%)、経常利益3600万円(△93.0%)、純損失7億6600万円と大きく苦戦しました。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』を大ヒットさせたアクティビジョン。その後のラインナップもゲーム業界の中でも最も注目される一社となっていますが、同社CEOでアクティビジョン・ブリザードグループを束ねるBobby Kotick氏はグループにとって家庭用
バンダイナムコホールディングスは、傘下のバンダイナムコゲームスが平成19年3月期〜平成21年3月期のゲームコンテンツ事業において、フランス子会社NAMCO BANDAI Games Europe S.A.S.との取引に関して税務調査を受け処分を受ける見込みになったこと、平成21年7月のNAMCO
セガサミーホールディングスが発表した平成22年3月期の連結業績は、売上高3846億7900万円(△10.4%)、営業利益367億1200万円(+441.3%)、純利益202億6900万円(-)でした。
スクウェア・エニックスが発表した平成22年3月期通期業績を発表しました。
ソニーが発表した平成22年3月期連結業績(米国会計基準)によれば、売上高7兆2140億円(△6.7%)、営業利益318億円、税引前利益269億円、純損失408億円となり、営業利益を確保しました。
コナミが発表した平成22年3月期業績(米国会計基準)は、売上高2621億4400万円(△15.4%)、営業利益186億6400万円(△31.8%)、税引前純利益171億2200万円(△30.7%)、純利益133億1400万円(22.4%)でした。デジタルエンタテイメント事業で大作のあった前期から落ち込みましたが
AQインタラクティブが発表した平成22年3月期の連結業績は、売上高71億9700万円(16.5%)、営業利益5800万円、経常利益6300万円、純利益5800万円と黒字に転じました。
コーエーテクモホールディングスは、コーエーとテクモが経営統合してから最初の期となる平成22年3月期業績を発表しました。
ハドソンは、平成22年3月期の通期業績を発表しました。
バンダイナムコグループは、平成22年3月期通期業績を発表しました。
カプコンは、平成22年(2010年)3月期 通期業績を発表しました。
任天堂は平成22年3月期 通期の連結業績を発表しました。
コナミは、平成22年3月期の通期業績予想を下方修正すると発表しました。
セガサミーホールディングスは通期の業績予想を修正すると発表しました。
トーセは平成22年8月期第2四半期業績を公表しました。既に先日予測を修正していますが、売上高16億3200万円(△49.6%)、営業利益100万円(△99.5%)、経常利益200万円(△99.2%)、純損失1500万円(-)と大変厳しい数字となっています。前年同期の売上高は32億円で、いかに受託
大手ゲームデベロッパーのトーセは平成22年8月期業績予想を大幅に下方修正すると発表しました。