『クリスタルファンタジア』のサーバーエンジニアをつとめるKLab株式会社の内海恵介氏と、同じくサウンドクリエイターの磯田泰寛氏は「Wwise+Unityで作るモダンなモバイルゲーム運用」と題して、商用展開済みのゲームにプログラマを介さずに、ダイナミックに実機上でサ
オーディオミドルウェア「Wwise」を展開するAudiokinetic株式会社はカナダ大使館で開催されたWwise Tour Asia 2015セミナーで2月13日、既にオンラインで実施中の「Wwise101ユーザー技能検定」を日本でも4月から本格的に開始することを発表しました。また、あわせて最新
東京だけでなく関西圏でも活発なオキュラス(Oculus)コミュニティ。CEDEC2014に引き続き、CEDEC KANSAIでも開発者コミュニティが、コンテンツ開発のうえで注目ポイントや注意点などのついてパネルディスカッションを行いました。パネリストはフェンリルの渡部晴人氏、GMO
KANSAI CEDECで立命館大学ゲーム研究センターは「ゲームの『ナラティブ』がどうしてこれほど問題になるのか?」というパネルディスカッションを実施しました。セッションでは、ふだんゲームで当たり前のように扱われている「物語」や「物語体験」という行為について、「
2月13日から2月14日まで幕張メッセにて開催されたJAEPO2015。多くの音楽ゲームの展示を行っていたコナミブースでは電子マネーPASELIについての出展もなされました。
セガサミーグループでスマートフォン事業を手掛けるセガネットワークスは19日、渋谷ヒカリエでメディアカンファレンス2015Winterを開催し、今後登場するゲームタイトルや事業戦略を発表しました。
「ゲームビジネス新潮流」と銘打っている本コラムですが、最近ではインディー系の開発者に対するインタビューが続いています。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2月5日、「東京ゲームショウ2015」開催発表会を実施しました。テーマは「もっと自由に、GAMEと遊ぼう」で、これにはプラットフォームが分散し、ネットワーク化が進む中で、これまでになかったゲームの多彩な
同社初のネイティブアプリ『クロスサマナー』を筆頭に、フルネイティブ路線に舵を切ったポケラボ。一方で同社は2012年よりグリーの完全子会社となり、代表取締役社長の前田悠太氏もまた、グリーの取締役に名を連ねています。モバイルソーシャルゲームの旗手として、また
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2015年1月5日より渋谷ヒカリエから虎ノ門ヒルズに社屋を移転したNHN PlayArtは、このたびメディアツアーを実施して、社員目線のオフィスレイアウトをアピールしました。
コロプラは、Oculus Rift対応アプリ『白猫VRプロジェクト』を本日1月9日より提供開始しました。
Ingres(イングレス)をご存知でしょうか。これは、Google内部に発足したNiantic Labs(ナイアンティック・ラボ)が開発、運営するゲームです。
12月23日に東京・中央区にあるネクソン本社にて、第2回「みらいクリエイターズプロジェクト」が開催されました。
シンラ・テクノロジー・インクは12月4日、第2回クラウドゲーム開発者会議をスクウェア・エニックス、セミナールームで開催しました。
株式会社マーベラス が、同社が提供するスマートフォン向け本格オンラインRPG『 剣と魔法のログレス いにしえの女神 』( iOS / Android )の交通広告を展開している。
デジタルコンテンツ博覧会NAGOYAで映画監督の樋口真嗣氏が「特殊効果の転換点 オプチカルエフェクトからデジタルエフェクトへ」と題した講演を行い、フィルムからデジタルへの流れをVFXの観点からふり返りました。
LINE株式会社は、日本初となるLINEキャラクターグッズショップ「LINE FRIENDS STORE」を12月13日(土)に原宿にオープンするのに先立ち、報道関係者向けの内覧会を実施しました。
2015年1月16日に締め切りの迫ったゲーム業界への登竜門「第2回ゲーム・アーティスト・オーディション」開催にあたり、主催であるNHNPlayArtにお邪魔して意図やポイント、そして「ゲーム業界で仕事をするという事」などを、同社のリクルーティングマネージャーの柳田裕之