「ゲームオブザイヤー賞」「高難易度のベストゲーム賞」「優れた物語ゲーム賞」の3部門で受賞しています。
4,000人弱が回答した大規模な調査!高い満足度の一方、パフォーマンス不足を感じる人も?
少数ながらLinux正規ユーザーはいました。
2022年に「Steam Deck」、2023年に「Steam Deck OLED」が出たので、2024年も新モデルが出るのか……と思いきや意外な反応が。
Windowsとのデュアルブートについても新たにコメントが!
Vavle曰く、2023年Steam最大の改善点はユーザーインターフェースの刷新だったそう。
先日『BIOHAZARD REVELATIONS』でもフレームレートの低下やクラッシュの多発が報告されていました。
ポップアップを閉じるためのボタン指示が潰れて読めないなどの実害もあったといいます。
無償での交換に応じる場合を除き、専用の工具を使用すせずエンドユーザーが交換作業を行え、そのための説明書と安全性情報を含める必要があると述べています。
エンターテイメント機器さえも戦争に利用される現状はいつまで続くのでしょうか。
最近はコントローラーを内蔵したWindows 10/11搭載ゲーミングUMPC(超小型パソコン)を各社が投入していますが、どれも同じようなフォームファクタを採用したSteam Deckほど遊びやすいとは言えません。
さらなるポータブルゲーミングPC市場の開拓なるか。
『Apex Legends』はSteamDeckでの動作が保証された認証済みタイトルです。
PCゲーム販売プラットフォームSteamを運営するValveが、ローカルデバイス間でゲームのファイルを転送可能にするローカルゲーム転送機能をSteamクライアントのBetaおよびPreviewチャンネルユーザー向けに提供開始しました。
非公式の方法での購入は割高であったり保証が受けられない場合も多いなど、リスクを伴います。
起動アニメーションのカスタマイズにとどまらず、無理やりビデオカードを接続したり……。
交換が難しいことが嘆かれていたバッテリーについて「接着剤の形状を変更して、バッテリーを緩めやすくしています。」と今後の展望を明かしています。
Steam Deckはドックと接続することで、有線LAN接続やHDMI出力が可能になります。
Steam Deckは現在、日本向けの予約受付を実施中です。
最近の話題作が順当にラインナップされる一方、長時間のプレイを楽しむ自由度の高いゲームも目立ちます。