MIXIの成長がピタリと止まりました。
インド政府はオンラインゲーム業界に28%の課税を決定しました。その背景にはリアルマネーが絡む「ファンタジースポーツ」の人気があるようです。
政府による指示であるとの報告も。
政府は、インドの情報技術規則の中の「緊急性のある脅威」にあたると説明しています。
インド国内のいくつかの都市において、同国刑法で禁止されている『PUBG MOBILE』をプレイしたために逮捕されたユーザーがいることが明らかになりました。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
2017年2月2日~5日にインド・ニューデリーで「インドゲームショウ2017」が開催されることが決定しました。それに先んじて6月13日、都内のインド大使館にて「インド国内で急拡大のゲーム市場 日本企業のビジネスチャンスと市場参入戦略セミナー」が行われました。
インド・バンガロールに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの HashCube Technologies が、同国ムンバイのゲーム会社の Nazara Technologies がリードする資金調達ラウンドにて計70万ドルを調達した。
インドのニュース誌 INDIA TODAYのWeb版 が伝えるところによれば、 LINE株式会社 のメッセージングアプリ「 LINE 」がインドにて3000万ユーザーを獲得したという。
->インド市場に向けてモバイルゲームの開発を目的に設立された スクウェア・エニックス の インド事業所が閉鎖 されたとインド系ゲームメディア MCV India が伝えました。
米 Facebook が、インド・バンガロールに拠点を置くスタートアップの Little Eye Labs を買収した。買収金額は公表されていない。
LINE株式会社 が、インドにて同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」のテレビCMの放送を開始した。
昨日、インドの大手Reliance Big Entertainmentが傘下のReliance Big Entertainment Japanを通じて日本のモバイルゲームデベロッパー、Funnel Japanを買収したとお伝えしましたが、Funnelはその事実を 否定しました 。
(3月14日 19:00 Update)
スクウェア・エニックスは、メキシコとインドに新たなモバイルコンテンツの開発スタジオを設立することがGamesIndustry Internationalで報じられています。
アメリカのソーシャルゲーム&モバイルゲームディベロッパーの Digital Chocolate が、インドでスマートフォン向けアプリのマーケットプレイスを展開する Mauj Mobile と業務提携を行った。
スクウェア・エニックスは公式ウェブサイトにて「インド市場開拓担当」の求人を掲載。インドに子会社設立の準備を進めている事を明らかにしています。
ソフトバンク株式会社 が、インド有数の企業グループでありインド最大の携帯電話事業者であるBharti Airtelを擁する Bhartiグループ と共に合弁会社 Bharti Softbank Holdings Pte. Ltd. を設立したと発表した。出資比率は約50%ずつ。
THE TIMES OF INDIAは、ソーシャルゲーム最大手のジンガがバンガロールにスタジオ「Zynga Studio I」を開設すると報じました。スタジオは米国外のものとしては最大になる見込みで、現在の100人に加えて新たに100人を募集しています。
インドの総合ゲームカンパニーであるgameshastra(ゲームシャストラ)が日本に本格進出し、CEDEC 2010の会場にブースを構えていました。