カプコンは、人気ハンティングアクションゲーム最新作『モンスターハンター3(トライ)』を国内で初回100万本出荷が確定したことを発表しました。シリーズ最新作である『モンスターハンター3(トライ)』は、『モンスターハンター』シリーズで培ったノウハウを活かし、様々な新しいアイデアを取り込んだ最新作。モンスターの生態をリアルに表現し、シリーズ初の水中での狩猟など、これまで以上に世界観の広がりを追求。さらにニンテンドーWi-Fiコネクション利用したオンラインプレイに加え、オフラインモードでも画面分割で2人協力プレイが楽しめる闘技場モードを搭載し、据置機としての『モンスターハンター』の魅力を最大限に引き出しました。これまでの『モンスターハンター』シリーズで築き上げたブランド力と据置機の特性を十分に活かした新しいゲーム性が功を奏し、サードパーティーのWii向けタイトルとして国内で初のミリオンを突破。この結果、シリーズ累計出荷本数も1000万本を達成する予定です。
PCゲームは依然市場拡大中。『GTA6』の値段や今年のゲーム市場はどうなる?投資アナリストが「2025年のビデオゲームの現状」を分析したレポートを公開 2025.1.16 Thu ゲーム業界のなかで成長を続けるPCゲーム市場や、今後の動向を…