スクウェア・エニックスは、7月11日に発売したニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の日本国内での出荷本数が、350万本突破したことを発表しました。『ドラゴンクエスト』シリーズ本編の最新作である『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、シリーズの一貫したテーマである「自分自身が主人公となって壮大な世界を冒険する」という楽しさはそのままに、ニンテンドーDSのワイヤレス通信によるシリーズ初のマルチプレイに対応。友だちや家族と一緒に冒険が楽しめるようになりました。さらに、ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続すると、発売から1年間毎週新しいクエストを配信。一度ゲームをクリアしても、その後も冒険を楽しむことが出来ます。
『ニーア オートマタ』世界累計出荷・ダウンロード販売本数が600万本を突破―わずか5ヶ月で50万も記録更新 2021.6.23 Wed 『ニーア レプリカント ver.1.22474487139...』も、全世界累計…
AMD製GPUがシェア拡大、2024年第4四半期は17%に。2025年には各社新製品登場も、関税による市場への悪影響懸念 2025.3.10 Mon 市場調査会社Jon Peddie Researchが報告しました。
『8番出口』、各種プラットフォーム合計売上が150万本を突破。スマートフォン版の配信や実写映画化で200万本を目指す 2025.4.1 Tue 『8番出口』、売上が150万本突破。スマホ版配信や実写映画効果…