
Google Japanが、日本で人気を集めたアプリやゲームを対象とした部門別の大賞と、「2016年ベストアプリ」および「2016年ベストゲーム」を発表しました。
「2016年ベストアプリ」に選ばれたのは、無料で楽しめる“インターネットテレビ局”を手軽に視聴できる、サービス名と同名のアプリ『AbemaTV』。ドラマやスポーツ、アニメなどの約30チャンネルをすべて無料で視聴できるサービスに多くのユーザーが今も惹かれており、ベストアプリへの選出も納得です。
そして「2016年ベストゲーム」の座は、『Pokemon GO』が獲得。世界中の多くのファンから支持されている『ポケモン』シリーズの魅力と位置情報サービスを組み合わせ、「現実世界を舞台にポケモンをゲットできる」という新体験が大ヒットを記録。アップデートを重ねて新たな刺激も提供し続けており、来年の飛躍にも期待が集まっています。
また部門別の大賞も発表されており、ベストシェアアプリ部門に『Miitomo』、ベストトレンドゲーム部門に『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ』、ベスト対戦ゲーム部門に『シャドウバース』など、当サイトでも取り上げたタイトルが多数食い込む結果となっています。詳しくは、Google Japanの公式ブログをチェックしてみましょう。
■Google Play 2016年ベストアプリと2016年ベストゲームが決定しました!
URL:https://japan.googleblog.com/2016/12/google-play-2016-2016.html
【各部門の大賞作品】
・ベストトレンドアプリ部門
『NHK ニュース・防災』
・ベストイノベーティブアプリ部門
『iQON[アイコン]』
・ベストシェアアプリ部門
『Miitomo』
・ベストデザインアプリ部門
『C CHANNEL』
・ベストローカルアプリ部門
『UberEATS』
・ベストエンターテインメントアプリ部門
『AWA』
・ベスト自己改善アプリ部門
『Studyplus』
・ベストファミリー部門
『はらぺこあおむし いろかたち』
・ベストトレンドゲーム部門
『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ』
・ベスト対戦ゲーム部門
『シャドウバース (Shadowverse)』
・ベストイノベーティブゲーム部門
『Pokemon GO』
・ベストインディーゲーム部門
『アビスリウム - タップで育つ水族館』
・ベストエキサイティングゲーム部門
『ドラゴンプロジェクト』
・ベストアトラクティブゲーム部門
『キャンディークラッシュゼリー』
・ベストグラフィックゲーム部門
『プロ野球スピリッツA』
・ベストトレンドアプリ部門
『NHK ニュース・防災』
・ベストイノベーティブアプリ部門
『iQON[アイコン]』
・ベストシェアアプリ部門
『Miitomo』
・ベストデザインアプリ部門
『C CHANNEL』
・ベストローカルアプリ部門
『UberEATS』
・ベストエンターテインメントアプリ部門
『AWA』
・ベスト自己改善アプリ部門
『Studyplus』
・ベストファミリー部門
『はらぺこあおむし いろかたち』
・ベストトレンドゲーム部門
『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ』
・ベスト対戦ゲーム部門
『シャドウバース (Shadowverse)』
・ベストイノベーティブゲーム部門
『Pokemon GO』
・ベストインディーゲーム部門
『アビスリウム - タップで育つ水族館』
・ベストエキサイティングゲーム部門
『ドラゴンプロジェクト』
・ベストアトラクティブゲーム部門
『キャンディークラッシュゼリー』
・ベストグラフィックゲーム部門
『プロ野球スピリッツA』