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シタテルは、「IPコンテンツ活用事例 エンタメ業界でファンエンゲージメントを高める手法とは」と題したオンラインセミナーを、2021年2月17日に開催すると発表しました。
アプリボットと共同開催する本セミナーでは、アプリボットのMD事業部で事業部長を務める森将大氏と、シタテルの新市場サービス部 部長の林田拓郎氏を登壇者に、様々なメディアから日々生み出されている魅力的なキャラクターやコンテンツなど、IP(知的財産)を活用したファンエンゲージメントの向上を、具体的な事例を挙げながら講演する内容となっています。
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IPコンテンツ活用事例 エンタメ業界でファンエンゲージメントを高める手法とは
セミナー概要
日々さまざまなメディアから誕生しているキャラクターや、そのキャラクター独自のストーリー・世界観は、多くの人々を熱狂させ、ファンを生みだしています。そのなかで企業側では、顧客との接点や、よりよい顧客体験の提供、さらには顧客・ファンのエンゲージメント向上の施策のひとつとして、キャラクターやコンテンツなどのIP(知的財産)を活用したビジネスを強化しています。
そこで今回は、魅力的なキャラクターやコンテンツをうまく活用し、自社サービスの成長に結び付けるという、新たなアプローチを仕掛けるアプリボット社 MD事業部 事業部長の森氏をお迎えし、取り組みの狙いや、IP(知的財産)を活用する際のポイントについて、具体的な事例をご紹介しながらお伝えいたします。
●こんな方におすすめ
- IP(知的財産)事業関連の経営者様、事業責任者様、現場ご担当者様
- エンタメ業界のマーケティングご担当者様
開催日時
2021年2月17日(水)15:00~16:00
※お申し込み締め切りは2021年2月16日(火)12:00までです。セミナー内容
- アプリボット社の取り組み
- IP(知的財産)コンテンツを活用したファンエンゲージメントを高めるポイント
- グッズの果たす役割について
- これからのゲームビジネスにもとめられること
- Q&A
イベント形式
zoomによるオンラインセミナー
登壇者の紹介(敬称略)
森将大
- アプリボット/MD事業部/事業部長
- 2014年、サイバーエージェントに新卒入社。スマートフォンアプリを開発する子会社に出向し、プロジェクトマネージャー、プロデューサーとして複数案件に従事。
- 2020年、サイバーエージェントグループであるアプリボットに異動。同年に新設されたMD事業部/事業部長に就任。
林田拓郎
- シタテル/新市場サービス部/部長
- 2011年、NTTコミュニケーションズ入社。組織再編後の業務設計やグローバルIP-VPNプリセールス等に従事。
- 2015年にアクセンチュアに入社し、新規事業立ち上げやDX事業推進コンサルティングに従事。
- 2019年10月、シタテル入社。2020年3月より新市場サービス部 部長に就任し、企業やD2Cブランド、アニメ・ゲーム・スポーツ等、多岐に渡る事業領域およびパートナー戦略を統括。