IPニュースまとめ | GameBusiness.jp

IPに関するニュースまとめ一覧

IP 最新ニュース

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コスプレイヤーの起用が3.5倍に増加、スマホゲームのイメージキャラクター調査 ―個性派俳優やアイドルも加わりインパクト重視のプロモーションへ【LIVEOPSIS 調査レポート】 画像
市場

コスプレイヤーの起用が3.5倍に増加、スマホゲームのイメージキャラクター調査 ―個性派俳優やアイドルも加わりインパクト重視のプロモーションへ【LIVEOPSIS 調査レポート】

本記事では、過去約1年半の調査データをもとにイメージキャラクター起用事例の傾向を掘り下げます。

電子書籍ストア運営のBookLive、PCゲーム市場に初参入 画像
企業動向

電子書籍ストア運営のBookLive、PCゲーム市場に初参入

本作の開発を担当するのは、BookLiveが2023年4月に買収したC-Routeです。

VIPO、韓国コンテンツ産業支援政策の調査報告書を公開―ゲーム産業は韓国コンテンツの海外展開を牽引 画像
産業政策

VIPO、韓国コンテンツ産業支援政策の調査報告書を公開―ゲーム産業は韓国コンテンツの海外展開を牽引

政府が実施する体系的な支援についてまとめられています。

「高くても売れる」PS5 Pro効果でハード販売23%増―新CEOが描くソニーの
企業動向

「高くても売れる」PS5 Pro効果でハード販売23%増―新CEOが描くソニーの"脱コングロマリット"戦略【ゲーム企業の決算を読む】

ソニーのゲーム&ネットワークサービス分野(以下ゲーム事業)が好調です。

KRAFTONが2024年度に過去最大の売上を達成―『PUBG』が破竹の勢いで拡大続く 画像
企業動向

KRAFTONが2024年度に過去最大の売上を達成―『PUBG』が破竹の勢いで拡大続く

『PUBG』ユニバースの拡大、新規大型IPのリリース、新規クリエイティブの発掘の3本柱で長期的な継続成長を実現するとしています。

マーベラス、売上下方修正―社長退任へ、IPポートフォリオ再構築が課題【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

マーベラス、売上下方修正―社長退任へ、IPポートフォリオ再構築が課題【ゲーム企業の決算を読む】

マーベラスが2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)の通期売上高の下限を290億円から270億円へと、8.5%引き下げました。

テイクツーの2025年度第3四半期は堅調な売上を達成―『NBA 2K25』が大きく貢献 画像
企業動向

テイクツーの2025年度第3四半期は堅調な売上を達成―『NBA 2K25』が大きく貢献

2025年は『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』を皮切りに、『Mafia: The Old Country』、秋に『グランド・セフト・オートVI』、『ボーダーランズ4』と複数のAAAタイトルのリリースを見込んでいます。

ケイブ、4割の営業減益で上半期を折り返し―『メテオアリーナ』の償却費負担重く【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ケイブ、4割の営業減益で上半期を折り返し―『メテオアリーナ』の償却費負担重く【ゲーム企業の決算を読む】

『モンスターストライク』の開発元であるでらゲーを買収した後も、ケイブは収益拡大に向けた取り組みに挑戦しており、足元ではその踊り場に差し掛かっています。

『モンハンワイルズ』は1,000万本級のヒット作となるか? カプコン強気の姿勢を貫く【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『モンハンワイルズ』は1,000万本級のヒット作となるか? カプコン強気の姿勢を貫く【ゲーム企業の決算を読む】

アミューズメント施設事業の回復ぶりにも注目。

サイバーエージェントのメディア事業が急回復―IP戦略加速で総合エンタメ企業へ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

サイバーエージェントのメディア事業が急回復―IP戦略加速で総合エンタメ企業へ【ゲーム企業の決算を読む】

昨年買収したニトロプラスも新作リリースを控えます。

スマホゲーム市場調査、2024年トップ100で海外発タイトルが初の過半数超え―スパイスマート調査 画像
市場

スマホゲーム市場調査、2024年トップ100で海外発タイトルが初の過半数超え―スパイスマート調査

新規タイトル数が増加し、人気IPも安定しています。

人がTCGに落ちる瞬間…あまりにシンプルな『ポケポケ』に見るIPの若返り戦略 画像
企業動向

人がTCGに落ちる瞬間…あまりにシンプルな『ポケポケ』に見るIPの若返り戦略

極めてシンプルなルール設計と参入障壁の低さから、『ポケポケ』がポケモンIPの新規ユーザー獲得と若返り戦略において果たしている役割について考察します。

スマホゲーマーの約半数がゲーム内IPコラボイベントで復帰の経験あり―Playioリサーチの調査より 画像
市場

スマホゲーマーの約半数がゲーム内IPコラボイベントで復帰の経験あり―Playioリサーチの調査より

他IPとのコラボは、休眠ユーザーの掘り起こしにも有用であるとのデータが示されました。

『マーベル・ライバルズ』プレイヤー数が2,000万人を突破!ますます絶好調の基本プレイ無料ヒーローシューター 画像
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『マーベル・ライバルズ』プレイヤー数が2,000万人を突破!ますます絶好調の基本プレイ無料ヒーローシューター

マーベルコミックのキャラクターが一堂に集うヒーローシューター『マーベル・ライバルズ』の登録ユーザー数が2,000万人を突破したことが発表されました。

「ホロライブ」運営カバーが業績好調、トレカのヒットなど着実に事業拡大―インディーゲーム支援やメタバースが更なる成長のカギ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

「ホロライブ」運営カバーが業績好調、トレカのヒットなど着実に事業拡大―インディーゲーム支援やメタバースが更なる成長のカギ【ゲーム企業の決算を読む】

一方、人気タレントの脱退は経営課題になりかねません。

ドリコム、Telegram・LINE向けの新作ゲーム『Twelve Goblins- Wizardry BC -』を発表 画像
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ドリコム、Telegram・LINE向けの新作ゲーム『Twelve Goblins- Wizardry BC -』を発表

ドリコムは、TelegramとLINE向けの新作ゲーム『Twelve Goblins - Wizardry BC -』を発表。ブロックチェーンゲーム向けエコシステムの拡大を目指し、2024年12月と2025年第1四半期にリリース計画。

アニメや映画等、コンテンツIPのアイデアのビジネス化を目指す!「TCIC Ideation Program 2024」参加者を募集開始 画像
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アニメや映画等、コンテンツIPのアイデアのビジネス化を目指す!「TCIC Ideation Program 2024」参加者を募集開始

コンテンツ・エンタメ関連のIPのアイデアやビジネスアイデアを持っていて、起業や事業拡大を検討している人向けのプログラム。ビジネス化に向け、セミナーやゲストメンターによる壁打ち等のサポートを受けられる。

『Monopoly Go!』で市場席巻のScopelyが大規模M&Aを画策中―求めるのは利益を出し続ける“常緑のフランチャイズ” 画像
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『Monopoly Go!』で市場席巻のScopelyが大規模M&Aを画策中―求めるのは利益を出し続ける“常緑のフランチャイズ”

背後には、サウジアラビア企業による潤沢な資金援助があります。

イード、Steamキー付きブロマイド「ゲムマイド」を全国のファミマ&ローソンで提供開始。第1弾は『Wizardry 外伝 五つの試練』 画像
企業動向

イード、Steamキー付きブロマイド「ゲムマイド」を全国のファミマ&ローソンで提供開始。第1弾は『Wizardry 外伝 五つの試練』PR

ゲームの魅力をプリントコンテンツで体験できます。

IPホルダーはWeb3にどう向き合う?講談社、サンリオ、手塚プロダクションがクロストーク【WebX2024】 画像
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IPホルダーはWeb3にどう向き合う?講談社、サンリオ、手塚プロダクションがクロストーク【WebX2024】

既存IPを持ち出すのは課題が多いとされ、スマートコントラクトを活用した不特定多数による円陣創作(二次創作)に期待が寄せられました。

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