IPニュースまとめ | GameBusiness.jp

IPに関するニュースまとめ一覧

IP 最新ニュース

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Oasysとアニメチェーンが提携、AI時代のIP保護を推進 共同での実証実験を予定 画像
企業動向

Oasysとアニメチェーンが提携、AI時代のIP保護を推進 共同での実証実験を予定

クリエイターの権利を守り、適切な収益分配システムを構築。

ユービーアイソフト、テンセントから約1890億円の出資のもと「新規子会社」を設立―『アサクリ』『ファークライ』『レインボーシックス』開発を移管し“分業体制”の確立へ 画像
企業動向

ユービーアイソフト、テンセントから約1890億円の出資のもと「新規子会社」を設立―『アサクリ』『ファークライ』『レインボーシックス』開発を移管し“分業体制”の確立へ

テンセントは新子会社の株式を25%取得するものの、運営の主導権はユービーアイソフトが維持するようです。

ネクソンは過去最高売上収益も計画は未達、新作『The First Descendant』失速で【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ネクソンは過去最高売上収益も計画は未達、新作『The First Descendant』失速で【ゲーム企業の決算を読む】

人員強化とタイトルの集中を進めた先で、更なる高収益化を実現できるのか。今期は山場となりそうです。

サンリオ、ウルトラマン、初音ミク…中国スマホゲーム市場における日本IP活用事例に迫る【LIVEOPSIS 調査レポート】 画像
市場

サンリオ、ウルトラマン、初音ミク…中国スマホゲーム市場における日本IP活用事例に迫る【LIVEOPSIS 調査レポート】

中国スマホゲームのコラボイベントのうち日本IPとの事例に焦点を当て、その背景に迫ります。

extra mileとCryptoGames、Web3プラットフォーム「Xross Road」事業で戦略的提携 画像
企業動向

extra mileとCryptoGames、Web3プラットフォーム「Xross Road」事業で戦略的提携

日本発IPのグローバル展開を目指す。

コスプレイヤーの起用が3.5倍に増加、スマホゲームのイメージキャラクター調査 ―個性派俳優やアイドルも加わりインパクト重視のプロモーションへ【LIVEOPSIS 調査レポート】 画像
市場

コスプレイヤーの起用が3.5倍に増加、スマホゲームのイメージキャラクター調査 ―個性派俳優やアイドルも加わりインパクト重視のプロモーションへ【LIVEOPSIS 調査レポート】

本記事では、過去約1年半の調査データをもとにイメージキャラクター起用事例の傾向を掘り下げます。

電子書籍ストア運営のBookLive、PCゲーム市場に初参入 画像
企業動向

電子書籍ストア運営のBookLive、PCゲーム市場に初参入

本作の開発を担当するのは、BookLiveが2023年4月に買収したC-Routeです。

VIPO、韓国コンテンツ産業支援政策の調査報告書を公開―ゲーム産業は韓国コンテンツの海外展開を牽引 画像
産業政策

VIPO、韓国コンテンツ産業支援政策の調査報告書を公開―ゲーム産業は韓国コンテンツの海外展開を牽引

政府が実施する体系的な支援についてまとめられています。

「高くても売れる」PS5 Pro効果でハード販売23%増―新CEOが描くソニーの
企業動向

「高くても売れる」PS5 Pro効果でハード販売23%増―新CEOが描くソニーの"脱コングロマリット"戦略【ゲーム企業の決算を読む】

ソニーのゲーム&ネットワークサービス分野(以下ゲーム事業)が好調です。

KRAFTONが2024年度に過去最大の売上を達成―『PUBG』が破竹の勢いで拡大続く 画像
企業動向

KRAFTONが2024年度に過去最大の売上を達成―『PUBG』が破竹の勢いで拡大続く

『PUBG』ユニバースの拡大、新規大型IPのリリース、新規クリエイティブの発掘の3本柱で長期的な継続成長を実現するとしています。

マーベラス、売上下方修正―社長退任へ、IPポートフォリオ再構築が課題【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

マーベラス、売上下方修正―社長退任へ、IPポートフォリオ再構築が課題【ゲーム企業の決算を読む】

マーベラスが2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)の通期売上高の下限を290億円から270億円へと、8.5%引き下げました。

テイクツーの2025年度第3四半期は堅調な売上を達成―『NBA 2K25』が大きく貢献 画像
企業動向

テイクツーの2025年度第3四半期は堅調な売上を達成―『NBA 2K25』が大きく貢献

2025年は『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』を皮切りに、『Mafia: The Old Country』、秋に『グランド・セフト・オートVI』、『ボーダーランズ4』と複数のAAAタイトルのリリースを見込んでいます。

ケイブ、4割の営業減益で上半期を折り返し―『メテオアリーナ』の償却費負担重く【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ケイブ、4割の営業減益で上半期を折り返し―『メテオアリーナ』の償却費負担重く【ゲーム企業の決算を読む】

『モンスターストライク』の開発元であるでらゲーを買収した後も、ケイブは収益拡大に向けた取り組みに挑戦しており、足元ではその踊り場に差し掛かっています。

『モンハンワイルズ』は1,000万本級のヒット作となるか? カプコン強気の姿勢を貫く【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『モンハンワイルズ』は1,000万本級のヒット作となるか? カプコン強気の姿勢を貫く【ゲーム企業の決算を読む】

アミューズメント施設事業の回復ぶりにも注目。

サイバーエージェントのメディア事業が急回復―IP戦略加速で総合エンタメ企業へ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

サイバーエージェントのメディア事業が急回復―IP戦略加速で総合エンタメ企業へ【ゲーム企業の決算を読む】

昨年買収したニトロプラスも新作リリースを控えます。

スマホゲーム市場調査、2024年トップ100で海外発タイトルが初の過半数超え―スパイスマート調査 画像
市場

スマホゲーム市場調査、2024年トップ100で海外発タイトルが初の過半数超え―スパイスマート調査

新規タイトル数が増加し、人気IPも安定しています。

人がTCGに落ちる瞬間…あまりにシンプルな『ポケポケ』に見るIPの若返り戦略 画像
企業動向

人がTCGに落ちる瞬間…あまりにシンプルな『ポケポケ』に見るIPの若返り戦略

極めてシンプルなルール設計と参入障壁の低さから、『ポケポケ』がポケモンIPの新規ユーザー獲得と若返り戦略において果たしている役割について考察します。

スマホゲーマーの約半数がゲーム内IPコラボイベントで復帰の経験あり―Playioリサーチの調査より 画像
市場

スマホゲーマーの約半数がゲーム内IPコラボイベントで復帰の経験あり―Playioリサーチの調査より

他IPとのコラボは、休眠ユーザーの掘り起こしにも有用であるとのデータが示されました。

『マーベル・ライバルズ』プレイヤー数が2,000万人を突破!ますます絶好調の基本プレイ無料ヒーローシューター 画像
市場

『マーベル・ライバルズ』プレイヤー数が2,000万人を突破!ますます絶好調の基本プレイ無料ヒーローシューター

マーベルコミックのキャラクターが一堂に集うヒーローシューター『マーベル・ライバルズ』の登録ユーザー数が2,000万人を突破したことが発表されました。

「ホロライブ」運営カバーが業績好調、トレカのヒットなど着実に事業拡大―インディーゲーム支援やメタバースが更なる成長のカギ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

「ホロライブ」運営カバーが業績好調、トレカのヒットなど着実に事業拡大―インディーゲーム支援やメタバースが更なる成長のカギ【ゲーム企業の決算を読む】

一方、人気タレントの脱退は経営課題になりかねません。

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