2010年にWindows PC/Xbox 360/PS3で発売予定となっている『Aliens vs. Predator』ですが、パブリッシャーのSEGAはドイツでの発売を見送る意向を明らかにしました。SEGAの話によれば「ドイツで発売するには暴力表現の修正が必要。しかし修正すればゲームの面白さを著しく
先月末からマイクロソフトが実施した改造本体の一斉Banは、およそ60万人のユーザーが対象になったと噂されていましたが、海外メディアの新たな報道によると、その数は実に100万人以上に上るそうです。
英国では海賊版ゲームに関する意識調査が行われましたが、日本のゲーマーにも興味深い結果が出ています。
本日の朝刊チェックです。
ECナビ子会社で電子決済を手がける株式会社PeXは、ソーシャルアプリ事業者向けに特化した小額決済サービス「payca」(ペイカ)を開始すると発表しました。
日本経済新聞によれば、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久多良木健名誉会長が、インターネットなどを使った次世代サービスの開発・事業化を目的としたサイバーアイ・エンタテインメントを設立して活動を再開したということです。
JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行本部は、9月24日の東京ゲームショウ2009から10月28日の日本賞まで、35日間に渡って、様々なイベントを横断したJAPAN国際コンテンツフェスティバル2009(コ・フェスタ)の来場者数が合計100万人を突破したと発表しました。
英国のゲーム業界紙MCVは、マイクロソフトのProject Natalについての詳細を報告しています。情報元はマイクロソフトに近い筋のUKパブリッシャーや開発スタジオとされており、発売時期や価格帯、ローンチタイトルについてなど主要な情報を伝えるものになっています。以下
バンダイナムコゲームスは、フランスのRealeyes3D S.A.と日本国内で協業している画像加工用ソフト「Super Digitizer」がウィルコム向けのスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」に内蔵されるアプリケーション「PDF SHOT」として採用されたと発表しました。発売は2010年1月で
バンタン電脳ゲーム学院とゲーム開発会社のボトルキューブは、「文化の発展の寄与するゲームのデザイン(企画)」というテーマで、一般からiPhone対応のゲーム企画を募集するタイアップイベントを開催すると発表しました。
近年『Dead Space』『Mirror’s Edge』『Spore』『Zubo』『Brutal Legend』『Henry Hatsworth』など新規IPに積極的に取り組んできたエレクトロニック・アーツですが、業績悪化や低迷する市場状況を鑑みて、既存のIPを重視する方針に転換するようです。
コベリティ日本支社は11日、同社が提供するプログラムのソースコード最適化ソリューションの最新版「Coverity 5」の発表会を開催しました。
由緒ある生活情報誌はファミコンとゲームボーイを最良の玩具の一つとして選出しました。
ベネズエラではついに暴力的なゲームが禁止されてしまいました。
本日の朝刊チェックです。
コーエーとテクモが合併してから最初の期となる、コーエーテクモホールディングスは平成22年3月期第2四半期業績を発表しました。
マーベラスエンターテイメントの発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高43億4700万円(+0.2%)、営業損失2億6400万円(-)、経常損失3億円(-)、純損失2億7900万円(-)となりました。
任天堂およびソフトメーカー54社は、マジコンと呼ばれる機器を販売する業者に対して、不正競争防止法に基づいて、輸入・販売行為の差止及び損害賠償を求める訴訟を再度、東京地方裁判所に提訴したと発表しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) SIG-iPhone Appsは、「Game Devシリーズセミナー」の第4回セミナー「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」を11月12日(木)にアップルストア銀座にて開催します。
Googleは米国カリフォルニア州に拠点を置く、モバイルアプリケーション向け広告ベンチャーのAdMobを7億5000万ドル(約750億円)で買収したと発表しました。