いよいよ年末商戦が近づいてきました。今年は現世代機が発売されて丸3〜4年になり、大作ソフトが目白押しです。僕も周囲から「なにか面白いゲームはない?」と尋ねられることが増えました。
任天堂は、11月21日よりWii向けに有償動画配信サービス『シアターの間』を開始することを発表しました。
カプコンが海外で2010年1月に発売を予定しているジェットパックサードパーソンシューター『Dark Void』。本作の映画化権を制作会社のPlan B Entertainmentが獲得、スタジオの設立者でもあるブラッド・ピットが出演する可能性も出てきました。
本日の朝刊チェックです。
ゲームの売り上げアップにはレビューサイトの点数よりも広告にお金をかける方が効果的・・・そんな調査結果が発表されました。
「ゲームソフトが年齢制限に引っかからないよう関係機関をごまかしている」という業界人の指摘です。
フロム・ソフトウェアから11月5日に発売されるプレイステーション3向け『3Dドットゲームヒーローズ』は、ミドルウェアベンダーとして知られるシリコンスタジオが、同社の「DAIKOKU」「YEBIS」を活かして開発したゲームです。
PS3の最新ファームウェア「3.10」が本日リリースされました。今回のアップデートでは、Facebook機能やプロフィールのカラー設定が追加された他、フレンドリストのデザインや写真フォルダの表示方法が変更されています。Facebook機能は、XMBの「アカウント管理」から設定
国立科学博物館は、北九州市・北九州イノベーションギャラリーと共催で、企画展「サ・テレビゲーム展〜その発展を支えたイノベーション〜」を、11月20日(金)〜12月6日(日)まで開催します。入場は無料。
本日の朝刊チェックです。
バンダイナムコゲームスとネットマイルは、小中学生を対象とした「インターネット利用」についてのアンケート調査の結果を公表しました。
発売初日で470万本を販売、3億ドル以上の売上を叩き出した『Call of Duty: Modern Warfare 2』。本日、アクティビジョンは新たに発売から5日間のセールスデータを発表、その推定売上高は5億5000万ドルに達し、ゲームだけでなく映画、音楽、本、すべての娯楽商品をまたい
アクティビジョンは、元エレクトロニック・アーツで『Dead Space』などを手がけた人物らで構成される、新しい開発スタジオ「Sledgehammer Games」を米カリフォルニア州フォスターシティに開設すると発表しました。
アトラスUSAは北米市場において、シリコンスタジオが開発し国内ではフロムソフトウェアから発売になるPS3向け『3Dドットゲームヒーローズ』(3D Dot Game Heroes)についてライセンスを獲得し、2010年5月11日に発売すると発表しました。
オーストラリアのゲーム開発会社で、『Star Wars: The Force Unleashed』(ルーカスアーツ Wii/PS2/PSP)や『あつまれ!ピニャータ』(マイクロソフト Xbox360)などを手がけたことで知られるKrome Studiosは、昨今のゲーム不況からレイオフを計画しているということです。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは2009年11月18日(水)、PlayStation Storeにてプレイステーション・ポータブル向けコミックコンテンツ配信を行うと発表しました。
米国のクリスマスはゲームが大きな役割を演じるようです。
エレクトロニック・アーツはPandemic Studiosを閉鎖すると正式に発表しました。海外サイトによると、この閉鎖は先週発表された1500人規模コスト削減計画の一部で、およそ200名のスタッフが解雇される見通し。
本日の朝刊チェックです。
ヒューマンホールディングスの子会社のヒューマンリソシアは、教育事業部門の「ヒューマンアカデミー」において、「ネオロマンス次世代クリエイター養成講座」をテーマに、「ネオ アンジェリークAbyssメイキングセミナー」を開催することを発表しました。