コナミは平成22年度 第1四半期業績を発表しました。
コーエーテクモホールディングスの発表した平成22年3月期 第1四半期業績は、売上高が69億7000万円、営業損失が5億1900万円、経常損失が1億9300万円、純損失が1億0200万円と市場の低迷を反映した結果になりました。
スクウェア・エニックスは、7月11日に発売したニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の日本国内での出荷本数が、350万本突破したことを発表しました。
アップルが今年11月頃にゲーム機にもなるタブレット型コンピューターを出すという噂があります。
任天堂とシャープシステムプロダクトの共同でニンテンドーDSを活用した小・中・高等学校向け授業支援システム『ニンテンドーDS教室』。6月9日に発表された内容の一部を変更することを発表しました。
ヘビーにゲームを遊ぶ人はビタミンDが不足しているとする調査結果が米国で発表されました。
任天堂が今年のE3のプレスカンファレンスで発表した「Wiiバイタリティセンサー」(Wii Vitality Sensor)。「人の脈を計る」という一見、ゲームとは関係しそうにないテーマですが、この製品について、岩田聡社長が第1四半期の業績発表後の記者会見でコメントしています。
バンダイナムコホールディングスは平成22年3月期 第1四半期業績を発表しました。
Gizmode、lifehackerなど海外の著名ブログメディアの日本語版を運営するメディアジーンは31日、最大手のゲームブログ「Kotaku」の日本語版である「Kotaku JAPAN」をオープンしました。
ゲームのデバッグ業務を専門で行うポールトゥウィンは、拡大する海外での需要に対応するため米国カリフォルニア州サンフランシスコに、100%出資の現地法人PoleTo Win America, Inc.を設立したと発表しました。
コーエーからコーエーテクモホールディングスへ・・・。4月に経営統合を果たし、新たに代表取締役社長に就任した松原健二氏は、ゲームメーカーの経営者であると共に、CESA副会長兼技術委員長として、CEDECを牽引するリーダーでもあります。そんな松原氏に、同社の戦略を
カプコンは、国内で100万本の出荷を達成した『モンスターハンター3(トライ)』を、引き続いて北米と欧州に2010年初頭(Early 2010)に発売すると発表しました。海外向けタイトルは『Monster Hunter Tri』。
アクワイアは、アーテインが保有している『GLADIATOR -ROAD TO FREEDOM-』やこれに付随するタイトル、及び今後発売される『GLADIATOR』の名を冠したあらゆる商品の国内外における著作権等と商標権、製作権を包括的に譲渡を受けたと発表しました。
各社報道によれば、いわゆる「マジコン」と呼ばれる機器で使用する、ニンテンドーDSなどのゲームソフトの複製データをインターネットで配信したとして、著作権法違反や商標法違反などの罪に問われた、大阪府寝屋川市の男性に対して、京都地裁は懲役2年6か月、罰金200万
カプコンは、平成22年3月期 第1四半期業績を発表しました。前期に発売した『バイオハザード5』のリピートが好調で、シリーズ最高売上に到達するなどコンシューマーゲーム事業が業績を牽引しました。
セガサミーホールディングは平成22年3月期の第1四半期業績を発表しました(4月1日〜6月31日)。いずれのセグメントでも特筆した製品投入がなく、減収ながら損失幅は前年同期に比較して抑えられました。
約10年前、『ウルティマオンライン』などのオンラインゲームが上陸し始めたころのことです。熱狂的なファンがつく一方で、家庭用ゲームの開発現場では、しばしば「オンラインゲームのどこが面白いのか、わからない」という戸惑いの声を耳にしました。
アメリカの社会心理学者がビデオゲームのキャラクターに関する研究を行い、ゲームの主人公が若い白人男性ばかりなのは問題だと指摘する論文を発表しました。
家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機向けに、様々なミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアが、iPhoneをはじめとするスマートフォン市場に積極展開を進めています。GameBusiness.jpでは、同社でこの事業を推進する、iPhone & SmartPhone 推進室長の幅 朝徳氏に意気込みを伺
9月1日〜3日にパシフィコ横浜にて開催される国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2009」では、基調講演に既に初日に東京大学の原島博氏、2日目の「機動戦士ガンダム」などの富野由悠季氏が決定しています。