エイチアイは、米Zeeboが開発した新興国をターゲットにした据え置き型ゲーム機「Zeebo」(ジーボ)向けにカプコンが開発した『Resident Evil 4: Zeebo edition』(バイオハザード4)の3D描画エンジンに同社の「MascotCapsule eruption」が採用されたと発表しました。
Appleは、AppStoreで配信されているアプリケーションが10万種類を突破したと発表しました。iPhone及びiPod touchは世界77ヶ国で販売中で、AppStoreから好みのアプリケーションをダウンロードして使えます。
22世紀の火星が舞台の、PC向け3D仮想世界(メタバース)が「Blue Mars」です。ハワイに本社を持つAvater Reality社によって開発中で、6月よりオープンβ版が実施されています。同社の橋本和幸社長は「Shadeバージョン11」の記者発表会で、この最新デモを披露しました。
3DCG作成ソフト「Sahde」シリーズを手がけるイーフロンティアは6日、記者発表会を開催し、自社ソフト群の最新版を公開しました。
AQインタラクティブの発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高29億0800万円(17.6%)、営業損失5億3700万円(-)、経常損失5億5300万円(-)、純損失4億1300万円(-)となりました。
日本一ソフトウェアの発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高9億7100万円(前年同期比△6.0%)、営業利益4000万円(△60.0%)、経常利益4900万円(△55.5%)、純利益2100万円(△60.9%)となりました。
米アクティビジョンはレーティングを啓蒙するキャンペーンを開始しました。
海外からは「『FIFA10』が日本で好評で嬉しい」と喜びの声が上がりました。
バンダイナムコは平成22年3月期第2四半期業績を発表しました。
スクウェア・エニックスは平成22年3月期第2四半期(4月1日〜9月30日)の業績を発表しました。
『Unreal Tournament 3』をはじめ『Gears of War』シリーズや『Batman: Arkham Asylum』といった数多くのハイクオリティゲームに採用されている Unreal Engine 3 ですが、開発元のEpic GamesはUnreal Engine 3のゲームを作る上で欠かせない開発キット、“ Unreal Develo
Ubisoftの売上は前年度に比較して52%ダウンしたそうです。
本日の朝刊チェックです。
グリーンピースは四半期毎に公表している「環境に優しい電機メーカー・ランキング」の最新バージョンを公開しました。これはパソコン・携帯電話・テレビ・ゲーム機を製造する18の世界的企業を対象に有害物質、リサイクル、気候変動に対する取り組みを評価したものです。
コナミは平成22年3月期第2四半期の業績(米国会計基準)を発表しました。
『Guitar Hero 5』のゲーム中に登場するカート・コバーンのアバター使用権利を巡って、コートニー・ラブやニルヴァーナの元メンバーがActivisionに抗議するという事件が先日ありましたが、今度はグウェン・ステファニーが所属するバンドの「No Doubt」が、同様にゲーム
ハドソンはiPhone向けに提供している3つのタイトルで、OpenFeintを採用すると発表しました。
本日の朝刊チェックです。
任天堂の岩田聡社長は、30日に開催された任天堂の経営方針説明会の中で、実験的ながにWiiウェア(Wiiショッピングチャンネル)に体験版を導入することを明らかにしています。
海外のSNSでは2人に1人がバーチャルなアイテムを売り買いしたことがあるそうです。