任天堂は、Googleより配信中のニンテンドー3DS用ダウンロードソフト『YouTube』に関して、サービスの終了を発表しました。
忍ismは、2019年7月28日に「えいた」選手と選手契約およびアドバイザー契約を締結したことを発表しました。
先日ニューヨークにて開催された『フォートナイト』ワールドカップのソロ部門にて、Kyle Giersdorf氏(16歳・アメリカ)が優勝し、賞金300万ドル(日本円にしておよそ3億2,000万円)を獲得しました。
中国最大規模のクラウドサービスプロパイダー・アリババクラウドが日本の中小ゲーム企業に向けたサポートプログラムを発表。同社開催のセミナーで、その狙いの発表と日本ゲーム市場の現状分析が行われました。
日本一ソフトウェアはiOS/Android向けのゲームを紹介する買い切り型アプリブランド「ゲームバラエティー」を、本日2019年7月29日(月)より公開しました。
UNDEFEATEDプロジェクトは、スーパーヒーローアクション『UNDEFEATED』のSteamストアページを公開しました。
MAGES.は、7月12日に同社代表取締役である志倉千代丸氏が代表を務めるCHIYOMARU STUDIOがマネジメント・バイアウトを行い、親会社であるドワンゴが保有するMAGES.の全株式を取得したことを発表しました。
E3 2019でじゃ最新トレイラーの公開とともに発売時期が発表された『Dying Light 2』ですが、デベロッパーのTechlandは海外メディアWccftechのインタビューにおいて本作が次世代のPlayStation/Xboxでもリリースされることを確認しました。
Epic Gamesは、同社のゲームランチャー「Epic Games Launcher」に、「クラウドセーブを有効にする(ENABLE CLOUD SAVE)」オプションを追加しました。
Piranha Gamesは、開発中の巨大ロボットシミュレーション『MechWarrior 5: Mercenaries』について、Epic Gamesストア時限専売となることと、発売日が2019年12月10日に延期となることを発表しました。
NeoGafでの論争が過熱していましたが、IGNの取材により誤訳がきっかけとなっていることが明らかになりました。
Microsoft Azure PlayFabにまつわるセミナーが、日本マイクロソフトにて開催。「LiveOps」というゲーム運営に対する新しい考え方に迫るセミナーの模様を、レポートとインタビューでお届けします。
映画「ブレードランナー」だけでなく、『オブザーバー』や『キングダム ハーツIII』などゲーム作品にも多数出演していました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
ディー・エヌ・エーは、8月6日に渋谷・ヒカリエにて「Game Developers Meeting Vol.35 デザイナー向け座談会 やってみる、から一歩先へ。テクニカルアーティスト座談会」を開催すると発表しました。
会場は無茶苦茶広い上にとんでもなく暑いことで有名。
イギリスで活動するデザイナー・Matt T氏は、ニンテンドースイッチのJoy-con用グリップ「Grip Clip」のクラウドファンディングをKickstarterにて開始しました。
海外リサーチ企業SuperDataは、Blizzard Entertainment手掛けるFPS『オーバーウォッチ』はゲーム内購入(トレジャー・ボックスの販売)による収益が10億ドル以上に達していることを明らかにしました。
Epic Gamesストアにて独占販売されているPC版の『テトリスエフェクト』ですが、同作のVRモードをHTC Vive/Oculus Riftでプレイする際にそれぞれ、SteamVR/Oculus VRが必要になることがわかりました。
先日『GTAオンライン』に実装された新コンテンツ「カジノ」。あくまで実際の賭博ではなく、ゲーム内マネーを用いたカジノゲームを楽しめますが、同コンテンツを利用できない国が複数あることがわかりました。
ローグライクARPG『Hand of Fate』シリーズで知られるDefiant Developmentは、ゲームの制作を終了し、実質上の解散状態になったことを発表しました。