昨日7月10日に発表されたばかりの携帯に特化した新型「ニンテンドースイッチ Lite」ですが、ニンテンドー・オブ・アメリカの社長Doug Bowserは、本機の発売以降も「ニンテンドー3DS」のサポートを継続する意向を海外メディアに示しました。
既にアメリカ国内の興収はゲームジャンルで過去最高を記録。
リストラも報じられたAmazon Game Studiosでしたが、「ロード・オブ・ザ・リング」のMMOを協業で開発中とのこと。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
ゲーム開発者兼教授のRobert Yang氏は、ツタをプロシージャル生成するUnity向けオープンソースツール「Hedera」を公開しました。
様々なゲームを彩るムービー映像。そんな映像を最新技術を用いてリマスターするYouTubeチャンネルが登場したようです。
『MGSV』や『MGSTTS』、『Too Human』などの楽曲を手掛けたコンポーザー、Steve Henifin氏が、今年6月29日に逝去していたと同氏のFacebookにて伝えられました。
Gearbox Softwareは、先日開催されたGuardian Con 2019にて、『ボーダーランズ3』に実装されるソーシャル機能についての情報を公開しました。
現在のビデオゲームで活用されるAI。NPCとのコミュニケーションやエネミーの制御に留まらず、より深みのあるゲームプレイを提供するために広く利用されています。今回のセッションでは、どんなふうに研究され、利用されているかをまとめています。
「アニメ!アニメ!」を運営するイードは、Tokyo Otaku Mode、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会とともに、ブロックチェーンを活用し独自トークンを用いた翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」の実証実験を開始しました。
日本のカルチャーを題材にしたドキュメンタリー映像を配信するYouTubeチャンネルArchipelは、ドリームキャスト誕生20周年の一環として、当時のクリエイターたちが様々な思いを語る「A Dream Cast」を公開しました。
WayForwardは、同社のアクションゲームシリーズ新作『Shantae 5』のオープニング映像を公開しました。
ピクシブは、アニメ映画「サマーウォーズ」に登場するバーチャル空間「OZ」を再現するコラボプロジェクト「OZ on VRoid」を2019年7月に公開することを発表しました。
任天堂は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発に携わるプロジェクト契約社員の募集を開始しました。
ディー・エヌ・エーは、ゲーム業界の発展に貢献するための活動として月1回程度開催しているゲームクリエイター向けイベント「Game Developer’s Meeting」に関して、「vol.34 エンジニア向け勉強会」を7月26日に開催します。
2019年6月26日、Twitter Japan株式会社は「MoPub」プレスラウンドテーブルを開催しました。MoPubとは、モバイルアプリ収益化プラットフォームのこと。現在「ドワンゴ」や「グノシー」、「アメブロ」、「芸者東京」など、数多くの企業がMoPubを利用しています。
Cold iron Studiosは、現在開発中の新作「エイリアン」ゲームについて、Twitter上で開発スタッフを募集しました。
2011年にPC/PS3/Xbox 360向けに発売、2017年にはPS4/Xbox One向けのリマスター版も登場したアクションFPS『Bulletstorm』ですが、デベロッパーPeople Can FlyのCEOであるSebastian Wojciechowski氏は海外メディアのインタビューに本作の続編に言及しました。
Red Bullは、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のe-Sports大会「Red Bull Friday Night Streaks」を開催。多くのエース達が集い接戦を繰り広げたシリーズ初開催の大会の模様を、開発者インタビューと共にお届けします。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。