Riot Gamesはマーベル・エンターテインメントと共同で、人気MOBA『リーグ・オブ・レジェンド』のコミック制作を行うことを発表しました。
現在BioWareで『Anthem』でリードシネマティックアニメーターを務めているTal Peleg氏は、同氏手がける『ダンテズ・インフェルノ ~神曲 地獄篇~』ファンメイド短編アニメ「Dante's Redemption: ACT1」を公開しました。
イードは、ファーウェイが自社のスマートフォン向けに運営するテーマストアにて、サンリオが保有する、世界的人気キャラクター「ハローキティ」のテーマコンテンツを中国市場で配信開始しました。
11月16日、ASUS JAPANは、SIMフリーのハイスペックゲーミングスマートフォン「ROG Phone」を11月23日から定価119500円(税別)で販売開始すると発表しました。驚きのスペックと機能に迫ります。
11月8日、高知県に進出したゲーム関連企業のキーマンが同県のゲーム業界事情を紹介する「地方からゲームを変えていく!地方×ゲームの新潮流」と銘打った交流会が秋葉原で開催。地方ゲーム企業の取材に注力してきた、インサイド編集長の山崎浩司氏が司会進行を務めました。
オンライン要素のあるゲームの隆盛に加え、「Xbox Game Pass」など様々なサブスクリプション形式のゲームサービスが登場しつつある昨今。海外メディアThurrottは、マイクロソフトが2019年春にディスクドライブレスの新型Xbox Oneを登場させる予定であると報じました。
歴史的ビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」の2018年受賞作品が決定しました。以下受賞作品/受賞者リストです(青色が受賞)。
『Gears of War』などで知られるクリフBことCliff Bleszinski氏。氏が設立したBoss Key Productionsが閉鎖し、家族と過ごすことに焦点を当て、“一時的にゲーム業界から離れる”とした氏ですが、その選択をした新たな理由をTwitterにて語りました。
2016年にKickstarterキャンペーンで目標を達成し、大きな注目を集めた携帯型ゲーミングPC「SMACH Z」ですが、開発を手がけるSMACH Teamは本機の開発が完了したとともに、2019年Q1には生産段階に移行できる準備が整ったことを発表しました。
世界最大のゲーム展示会「E3」への来年の不参加が海外メディアにより伝えられていたソニー・インタラクティブエンタテインメントですが、編集部では直接問い合わせを行い、回答をいただきました。
毎年米国にて開催される「E3」と言えば、海外最大級のゲーム展示会です。海外メディアGame Informerは、2019年度の同イベントにソニー・インタラクティブエンタテインメントが不参加であると報道を行いました。
博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバイタイジング・コンソーシアムは共同で、特定領域の専門メディアと協業し、業種特化型マーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス」を開発を開始しました。
モバイルインデックスは、パートナー会社の同意の上に提供されたデータを元に、独自のアルゴリズムを使用して推定したデータに基づく「2018年スマホゲーム総決算」レポートを公開しました。
今年9月に『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』を含むいくつかのPS3タイトルのオンラインサービスが10月25日に終了すると伝えられていましたが、ソニーはこれを太平洋時間2019年1月31日午前12時まで延期することを明らかにしました。
Bethesda Softworksは、ウェストバージニア州が2018年11月14日を『Fallout 76』ゲーム内に登場する記念日「再生の日」として制定したことを発表しました。
最近耳にすることが増えてきたブロックチェーンゲームとは一体どんなものなのか―。『0xUniverse』を手掛けたSunday Gamesの創始者セルゲイ・コーパフ氏にゲームの仕組みや、現在の市場、そして課題についてインタビューしました。
マクロミルは「eスポーツは日本で浸透するのか?」というテーマで実施したアンケートの調査結果を発表しました。
アトラスは、『十三機兵防衛圏』の発売時期およびプラットフォームの変更を発表しました。
Bethesda Softworksの日本公式Twitterは、『Fallout 76』におけるアトムショップでのアトムの購入が、日本のユーザーは発売時点では不可能であることを公表しました。
アカツキの子会社であるアカツキライブエンターテインメントは横浜駅みなみ通路直通予定の横浜中央郵便局別館をリノベーションする複合型体験エンターテインメント施設の名称を「アソビル」に決定したと発表しました。