グリーとHTC Corporationは、日本国内におけるバーチャルリアリティ(VR)の業務連携で合意を行ったと発表しました。
Googleは9日(現地時間)、次期Android OS「Android N」の開発者向けプレビューを公開した。2つのアプリを同時に利用できるマルチウィンドウ機能などに対応している。
CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は8月24日~26日にパシフィコ横浜で開催する「CEDEC 2016」のスポンサープログラムの募集を開始しました。
フィッシング対策協議会は9日、スクウェア・エニックスのゲーム「ドラゴンクエストX」を騙るメールが出回っているとして、注意を呼びかけた。
IDCフロンティアは、ゲーム開発を支援する新サービスとして「負荷テストサービス」を3月下旬より無料で提供開始すると発表しました。
「遊んでみた」「踊ってみた」「歌ってみた」などの動画配信で人気になるユーザーが急増している。ゲームをプレイしている様子を実況する「ゲーム実況者」も人気が高い。そうした才能あるユーザーを取り込もうという動きが芸能界側から出てきた。
GameBusiness.jpにて昨年末から年始にかけて実施させていただいた、投票によってゲームやアプリケーションの提供に適したホスティングサービスを表彰する「ゲームクラウドアワード2016」の結果を発表いたします。
ソフトバンクロボティクスと米マイクロソフトは8日、「クラウドロボティクス」分野における戦略的協業を発表した。
『Mass Effect: Andromeda』『Dragon Age: Inquisition』のシニアエディターを担当していたCameron Harris氏が来月にもBioWareから退社することが、同氏のTwitterより明かされました。
海外メディアの報道より、ValveがHTC Vive向けデモンストレーション作品『The Lab』を2016年春にも無料リリース予定であることが明かされています。
iPhone出荷台数が、国内で初めて前年割れしたことを2月に報じたが、年間のスマートフォンOS別シェアにおいても、2011年以降の増加傾向から、初めてiOSが後退したことがあきらかとなった。
台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)傘下のFoxconnグループが、任天堂の新しいゲーム機「NX」の製造に関わる可能性があることが判明しました。
2016年2月24日に、増田弘道氏による『デジタルが変えるアニメビジネス』がNTT出版より上梓された。アニメビジネスの全体を見渡した5年ぶりのべーシックな書籍だ。
Cygamesは、トレーディングカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』PC版をSteam Greenlightに登録し、スクリーンショットおよび製品概要を海外向けに公開しました。
ナムコが運営する東京・池袋のテーマパーク「ナンジャタウン」にて2016年3月18日(金)から5月8日(日)まで「ナンジャ・春フェス2016」が開催される。
産経新聞は、任天堂と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社ユー・エス・ジェイが共同で進めているUSJにおけるアトラクションについて、400億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたと報じています。
海外ゲームメディアPCGamesNが、米国のクラウドソーシングサービス「Fiverr」の中で「Steamレビュー代行」の実態を調査し、疑惑が浮上したゲームメーカーや「代行レビュアー」に接触するなどして、不正なステルスマーケティングの手がかりをつかむ調査報告をしています。
スマートフォン向けAR(拡張現実)企業のBlipparが、シリーズDの資金調達ラウンドにて計5,400万ドル(約61.3億円)の調達を行なった。
コーエーテクモホールディングスの舵取りを行う代表取締役社長・襟川陽一氏。同氏は創業から現在に至るまで、クリエイターとしても活躍している異例の人物です。その生い立ちから会社の現状、そして未来の戦略までじっくりお聞きしました。
今回は、旧東欧圏を中心に9カ国のストラテジージャンルで1位を獲得したこともある注目のパズルゲーム『Grumz』のデザイナー、momo氏を直撃。同作開発の経緯やゲームデザイン、そして彼自身のゲームに対する想いなどを存分に語っていただきました。