3月30日、「日本プロeスポーツ連盟(Japan Pro eSports Federation / JPeF)」の設立発表会が都内で開催されました。一般のゲーマーをプロのアスリートゲーマーとして育てるなど、e-Sports業界の発展を目指した、日本初の団体です。
子どもが基本的なプログラミングについて楽しく学べるロボット「Codeybot」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し出資を募集している。中国のロボット工学の専門家によるスタートアップ企業が主に米国市場向けに開発した。
ライアットゲームズ、ヤフー、GameBankの3社は、学生向けe-Sports支援プログラム「e-Sports×U」を発足したと発表しました。
コロプラは、東証マザーズ上場の中堅ゲームデベロッパー、エイティングの子会社化を目指して株式公開買付を実施すると発表しました。取引が成立した場合、エイティングは上場廃止になる見込みです。
はじめましてCyberBullの宮田です。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMESとVRサービスを運営するLIFE STYLE株式会社が事業提携し、VRコンテンツをプレスリリースに埋め込むことができる新機能を提供すると発表した。
Happy Elements Holdingsは、iOS/Androidアプリ『あんさんぶるスターズ!』の中国展開を発表しました。
CD Projekt REDのピョートル・トムシンスキー氏はGDC 2016にて「『ウィッチャー3 ワイルドハント』の映画的ダイアログにおける舞台裏」と題して講演。本作のストーリー体験の中核を担うインハウスツール「ダイアログエディター」の概要を紹介しました。
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)が2014年8月にSteamの返金規約を巡り、Valveを相手取って起こされた訴訟ですが、オーストラリア連邦裁判所はValveがオーストラリアの消費者法に違反したとの判決を下しました。
フランスの大手ゲームパブリッシャー、ユービーアイソフトは、フィリピンに新たな開発スタジオUbisoft Philippinesを設立したことを発表しました。
CRI・ミドルウェアは、2016年のロードマップを公開し、VR向け機能の強化やスマートフォン向けの演出技術や開発環境を拡充していくことを明らかにしました。
先日より海外で囁かれているPlayStation 4のアップグレード版(PlayStation 4.5あるいはPlayStation 4Kとも)ですが、Wall Street Journalは新たに関係者からの情報として、同機はPlayStation VRの発売前に発表されると報じています。
Cygamesは、スマートフォン/PC向け漫画サービス「サイコミ」を4月中旬よりサービス展開すると発表しました。
イードが実施するゲームクラウドアワードで、例年圧倒的な強さをみせる「GMOアプリクラウド」。今年も総合満足度で5年連続の最優秀賞に輝いたのをはじめ、性能部門、コストパフォーマンス部門、サポート部門の3冠に輝きました。
『艦隊これくしょん-艦これ-』『刀剣乱舞』など、PC向けブラウザゲームで大旋風を巻き起こしたDMM GAMES。現在はそこからスマホ向けネイティブアプリや、本格PCオンラインゲーム『エルダー・スクロールズ・オンライン日本語版』へと展開。
Cygamesが、新たにアニメーション制作に乗り出す。2016年上期をめどにCygamesが全額出資する子会社として、アニメスタジオを立ち上げる。
2016年3月25日から27日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2016の来場者数が2年連続で前年を上回り、過去最高となった。
あらゆる道具には設計思想があり、それはゲームエンジンにおいても同様です。設計思想は現状の制作物だけでなく、ツールのアップデートの方向性についても強い影響を与えます。
バンダイナムコエンターテインメントは、仮想現実(VR)技術でエンターテインメントの未体験領域を開拓するプロジェクト「Project i Can」を始動すると発表しました。
LINEは、キャッシュレス・ウォレットレス社会の実現を目指しており、LINE取締役CSMO舛田淳氏のプレゼンテーションにて発表された、おさいふカード「LINE Pay カード」とポイントサービス「LINE ポイント」についてお伝えします。