フィンランドの Rovio Entertainment が、同社が提供するゲームアプリ『Angry Birds Space』が5000万ダウンロードを突破したと発表した。
米Googleが、同社が提供する3DCGツール「 SketchUp 」をGPS開発企業の Trimble に売却すると発表した。
東南アジアで人気のSNS「 Friendster 」が、SNSからソーシャルゲームプラットフォームとしてリニューアルを行った。
今やゲームがエンターテインメント産業において重要な位置を占めていることは言うまでもありません。しかしながら、このエンターテインメント(娯楽)というものはコモディティ(生活必需品、日用品)ではありません。したがって、加齢や生活環境の変化、あるいは自身の
株式会社サイバーエージェント の連結子会社であるサイバーエージェント・ベンチャーズ・チャイナが、日本アジア投資株式会社と共同で運営する「CA-JAICチャイナ・インターネットファンド2」を通じ、中国にてソーシャルゲームの自社開発及び運営を行う HOOLAI GAME
FlashでUIを作成できるソリューションとして赤丸急上昇中の「Schaleform」。本紙でも何度か機能をレポートしています。そのSchaleformが近く4.1にバージョンアップし、ユニティと連携することが発表されました。
マーベラスAQLは、取締役副社長の照井知基氏が一身上の都合により30日付で辞任すると発表しました。
ユビキタスエンターテインメントは、ゲームプログラミングコンテストとして「Open Leap」と「9leap 9Days Challenge #1」を開催すると発表しました。
株式会社エンターブレイン が、国内のソーシャルゲームユーザーを対象として意識調査を実施しその結果を「SNSアプリユーザー行動心理レポート」として発表した。
リクルートの実証実験機関であるメディアテクノロジーラボは、iPhoneと連動して楽しむことができる、スマートテレビ向けダーツゲームアプリ『ダーツにしやがれ!』を提供開始しました。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『New スーパーマリオブラザーズ2』からダウンロード販売に取り組むことを明らかにしました。
Bloomberg によると、日本で上場している韓国系のオンラインゲームメーカーであるネクソンが、米国の大手ゲームメーカー、エレクトロニック・アーツを買収する可能性があるそうです。
NHN Japanは、香港、米国、中国、日本に拠点を置くソーシャルゲームパブリッシャーの6waves社と業務提携することを発表しました。
gumiは、シンガポールにgumi Asia, Pte ltd.を4月12日付けで開設したと発表しました。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ『 LINE 』にて、アドオン(アプリ内課金)で様々なキャラクターの「スタンプ」が購入できる「スタンプ・ショップ」を公開した。合わせて動画・音声メッセージの送信機能も追加した
数年前からゲーム産業の誘致に力を入れ、 スクウェア・エニックスがゲームコンテストを実施 したり、 ディー・エヌ・エー が現地のアタカマ・ラブズを買収したり、先日の GDCにも初出展 を果たした南米・チリ。海外からの誘致も強化しているようです。
一昔前は閉鎖的と思われたゲーム業界も企業の壁を超えた開発者同士のコミュニティが徐々に形成されていっています。大きいところではCEDECの成長が挙げられますが、もっと小規模な草の根のコミュニティや勉強会、セミナーの増加も見逃せません。
バンダイナムコゲームスは、PS3ダウンロード専用ソフト『ダンシングアイ』を開発中止することを正式に発表しました。
AppBankは、iPhoneアプリのアドネットワーク「AppBank Network」を本日から正式リリースしました。既に3月上旬からプレオープン、300以上のデベロッパーが参加してきました。
任天堂が26日発表した平成24年3月期の通期業績は、売上高6476億5200万円(前年同期比△36.2%)、営業損失373億2000万円(-)、経常損失608億8300万円(-)、純損失432億0400万円(-)と上場以来の通期赤字決算となりました。ただし想定よりも円安に振れたため、従来予想は上回り