任天堂は、「任天堂ゲームセミナー」について今年も開催を見送ると発表しました。
クラウドゲームサービス「Gaikai」を提供するロサンゼルスのスタートアップ、Gaikaiはフェイスブック上でもサービスを開始しました。βプログラムは残念ながら北米と欧州のユーザーが対象で、日本など対象外のユーザーはプレイ不可となっていますが、クラウドゲームの流
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
先月、『Fable』シリーズや『ダンジョンキーパー』の名作の生みの親であるピーター・モリニュー氏が、Microsoft Game Studiosを退社した事をお伝えしましたが、海外サイトEuroGamerにて、退社の理由について改めてコメントをしています。
ユニティ・テクノロジーズは、同社の統合開発環境「Unity」の登録デベロッパーが100万人を突破したと発表しました。
ジンガのCEOであるMark Pincus氏と家族の警備には年間137万ドルが費やされていて、この分野への支出ではHay Groupが調べている22の企業の中でロッキード・マーティンとオラクルに次ぐ第3位だとのこと。 ウォール・ストリート・ジャーナル が伝えました。
元Infinity Wardの創設者Jason WestとVincent Zampella両氏とパブリッシャーアクティビジョンの『Call of Duty: Modern Warfare 2』を巡る訴訟合戦の公判期日が、アクティビジョンの要請により当初の5月7日から5月29日に延期されたそうです。
アマゾンは、Kindle FireやAndroidデバイス向けに提供している「Amazon Appstore」にて、アプリ内課金APIの提供を開始しました。これにより「Amazon Appstore」のアプリでも追加機能の提供やアップデート、あるいはゲーム内通貨の販売などの際に追加課金を行うことがで
エーアイは、ニンテンドー3DS向け組込向け高品質音声合成エンジン『micro AITalk for ニンテンドー3DS』を販売開始しました。
今回も引き続き、MonthlyRoundUPではゲーミフィケーション関連の最新情報をお届けします。今月はSwapSkillsさんのイベントやOGCなどの大規模なイベントが開催されたほか、日経新聞にも特集され、注目がますます高まっていることが感じられます。
任天堂とパリのルーブル美術館は、専用のオーディオガイドを内蔵したニンテンドー3DSシステムを提供開始したと発表しました。11日以降、美術館の来場者は「Audioguide Louvre - Nintendo 3DS」を利用してインタラクティブに展示品について理解を深める事ができるように
ヨドバシカメラは、ゲームソフトの予約に関して、4月16日より全額前払い制に変更することを明らかにしました。
米経済誌 Forbes にて、コモドール社の創設者、また低迷期のアタリの社長を務めたことでも知られるJack Tramiel氏が、家族に囲まれながら今週日曜日に他界していたことが明らかにされました。Tramiel氏は83歳でした。
昨年は『Deus EX: Human Revolution』にてシリーズの再興を果たしたEidos Montreal。同作は2007年から開発がスタートし、その2年後にEidosがスクウェア・エニックスの傘下となる大きな変化が訪れましたが、同スタジオのジェネラルマネージャーStephana D'Astous氏が当時
兵庫県警サイバー犯罪対策課と生田署は、ファイル共有ソフト「Share」に、アニメーション作品およびPC用ゲームソフトを公開していた、兵庫県西宮市の会社員男性(34歳)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで4月9日に逮捕しました。
米国Facebookは9日(現地時間)、写真共有サービスのInstagramを10億ドルで買収したことを発表した。FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグの投稿により明らかになった。
先日『ストリートファイター X 鉄拳』や『Mass Effect 3』などでファンコミュニティから大きな批判を浴びたディスク収録タイプのDLC。『Gears of War』シリーズのデザインディレクターでお馴染みCliff Bleszinski氏が、この先行収録DLCを“ゲーム業界の醜い真実だ”と解
スマートフォンで人気を集めるメッセンジャーアプリ「カカオトーク」を提供するカカオは、オンラインゲームメーカーのウィメイドエンターテイメントと提携し、同アプリ向けに「ゲームセンター」と呼ばれる機能を追加しゲームプラットフォーム化の準備を進めています。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、ゲームの中毒性について述べた7ページの記事「Just One More Game ...」(日本語にすると"もう一回だけ"くらいでしょうか)にて記事内にシューティングゲームを用意するという荒業に出ています。