2月23日、ゲーム業界に衝撃が走りました。東京地裁が下した一つの判決。釣りゲームを巡り、内容が酷似しているとして、グリーがディー・エヌ・エーを訴えた裁判。東京地裁はグリーの訴えを認め、配信の差し止めと約2億3000万円の損害賠償の支払いを命じました。グリ
イギリス・ロンドンに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Plumbee が、フランスのベンチャーキャピタルの Idinvest Partners から280万ドルの資金調達を行った。
グリーは、HTML5ゲームエンジン「Mithril」(ミスリル)を開発するWizcorp社の第三者割当増資を引き受け、同社と資本業務提携すると発表しました。
米ケーブルテレビ局の ターナー・ブロードキャスティング が、子供向け仮想空間「 Toonix 」をオープンした。
Skeedは、スクウェア・エニックスが開発中の次世代ゲームエンジン「Luminous Studio(仮称)」におけるデータ蓄積および高速アクセス基盤を共同開発したと発表しました。
グリーは、電通との業務提携の第1弾として4月より羽田空港・成田空港および世界の国際空港においてコーポレートブランディング広告の掲出を開始したとのこと。
先日VG247が報じた PlayStation 4の噂 を追撃するかのように、大手ゲームサイト IGN にもPS4(コードネームOrbis)のスペックをリークした新たな噂が掲載されています。主にグラフィックプロセッサに関するもので、まとめると以下のような内容となっています。
先週は任天堂オブアメリカからスペック騒動に対し“技術スペックでは無くゲーム体験にフォーカス”するとの公式声明が発表されたWii Uですが、本機の製造コストや開発方針などが垣間見えるかもしれない新たな噂が海外サイトForget The Boxにて報じられています。
ソーシャルゲームをプレイしてトーナメント戦に勝つと大学の学費が貰えるという”学生支援”プラットフォーム「 Grantoo 」が、4月8日に初のトーナメント戦を開催する。
当社が毎月発行している『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』では、定番や新作を織り交ぜて毎月約40タイトルのソーシャルゲームコンテンツを調査しています。今回はその中からいくつかのコンテンツをピックアップしてご紹介いたします。
3D Realmsから『Duke Nukem Forever』を受け継ぎついに同作を昨年完成させたGearbox。非常に長い開発期間を経たことで知られる同作ですが、GearboxスタジオのシニアプロデューサーSean Reardon氏が「時間と資金があればゲームは良くなるのか?」という開発テーマに対す
ドイツのジグソーパズルメーカーの Ravensburger が、AR(拡張現実)に対応したジグソーパズルシリーズをリリースした。価格は14.99ユーロ(約1600円)。
グリーは、ソーシャルゲームに関するサービス向上および適正利用促進などを目的に、外部有識者が議論する場として、新たに「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を設置することを発表しました。
株式会社プーペガール が、同社が運営するファッションコミュニティサービス「 プーペガール 」を5月1日より 株式会社サイバーエージェント に継承すると発表した。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の生みの親の一人で、バンダイナムコゲームスアメリカに所属していた安原弘和氏が任天堂オブアメリカに移籍したとGamasutraが伝えています。安原氏と任天堂が双方認めたとのこと。
株式会社デジタルガレージ が、 ジンガジャパン株式会社 から同社が運営する写真共有サービス「 フォト蔵 」の事業を取得したと発表した。
日本コカ・コーラは、ゲーム機能も搭載した新型の自動販売機「インタラクティブ ハピネスマシン」を4月9日より羽田空港内に提供すると発表しました。
2009年に発売された『ボーダーランズ』(制作:Gearbox Studio)は、大きな驚きをもって迎えられました。従来のGearbox制作タイトルとは大きく異なるビジュアルスタイルが話題となりましたが、発売されるとすぐにその革新的なゲームプレイとユニークなアートデザインの
南アフリカのスマートフォン向けアプリディベロッパーの Fuzzy Logic が、実物の玩具と連動したスマートフォン向けのAR(拡張現実ゲーム)アプリ『Augmentron AR』を提供している。
スクウェア・エニックスと、欧州や北米で多くのユーザーを獲得しているオンラインゲームプラットフォームを運営するBigpointが新プロジェクトに着手したことが分かりました。英国の業界紙MCVが伝えました。