gumiが注力しているブロックチェーン事業が収益化のフェーズに入ってきました。
gumiが2025年4月期第1四半期(2024年5月1日~2024年7月31日)に6,500万円の営業利益を出しました。
一方で、ブロックチェーン事業は堅持することを明言しています。
4月が決算月の会社が本決算を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
新規タイトル『アスタータタリクス』の売上が予想を下回ったとのことです。
SBIホールディングスが、gumiの普通株を最大で30%超を保有することに。両社の関係を分析します。
ブロックチェーン技術の発展・促進を主目的として9月4日に開催された国際カンファレンス「Korea BlockChain Week」。そこで公表された「TOKYO BEAST(トーキョービースト)」に、デベロッパーとして参画することがgumiより発表されました。
gumiは、クルーズの100%子会社でありGameFi分野を担うCROOZ Blockchain Labと、新規ブロックチェーンゲームの開発を共同で行うと発表しました。
コロナや5Gを背景にDXが急速に進むなか、XR市場も急拡大目前の盛り上がりを見せている。 BtoC市場ではゲーム×VRをはじめに、音楽×VR、ライブ×VRなどのゲームやアプリが普及し始め、BtoB市場では企業による研修コンテンツとしての活用が広がっている。
さまざまなデバイスが登場し、盛り上がりを見せ始めているVR業界。gumiが、VR系のスタートアップ企業を支援する100%子会社「Tokyo VR Startups株式会社」を設立し、その開所式を行いました。
株式会社gumiが、VR技術を活用したプロダクト開発を行うスタートアップに対し全般的な支援を提供する子会社「Tokyo VR Startups株式会社(TVS)」を設立すると発表した。
gumiは1日、平成27年4月期の業績予想を上方修正し、売上高275億3400万円(修正前 265億円)、営業利益4億1600万円(▲4億円)、経常利益2億3400万円(▲6億円)、純利益1億9100万円(0)としました。
株式会社マイネット が、 株式会社gumi と最終契約書を締結しスマートフォン向けブラウザゲーム『ドラゴンジェネシス』『幻獣姫』『騎士姫』に関連する資産及び契約の譲受並びに配信権の取得を行ったと発表した。
『ブレイブ フロンティア』を筆頭に、全世界で快進撃を続けるgumi。2014年1月にはフジ・メディア・ホールディングスとの協業で、新たにFuji&gumi Gamesの設立を発表し、世間を驚かせました。その第一弾タイトルとなったのが、シミュレーションRPG『ファントム オブ キル
株式会社gumi が、同社の韓国子会社の gumi Korea にて発生した横領の内部調査報告を 発表した 。それによれば、従業員による横領が行なわれたのは事実で、被害額は合計約3,800万円にのぼるという。
株式会社gumi が、本日3月27日に開催された取締役会にて、100人規模の希望退職者の募集について決議したと発表した。
株式会社gumi が、同社の韓国子会社の gumi Korea の役員による数十億ウォン規模の横領が発生した可能性があることを 明らかにした 。既に複数の韓国メディアにて報道されている。
株式会社gumi と 株式会社Fuji&gumi Games が、両社の提供第一弾タイトルであるスマートフォン向けRPG『 ファントム オブ キル 』のダウンロード数が100万件を突破したと発表した。また初のテレビCM(全3種)の放送も開始している。
スマートフォンアプリ『ブレイブ フロンティア』などの人気作を展開しているgumiは、3月10日に2015年4月期 第3四半期の決算説明会を開催しました。
株式会社gumi が、 アングー株式会社 と資本業務提携を行うと発表した。今後アングーはgumiの協力のもとモバイルオンラインゲームを開発し、gumi はこれを全世界に配信する。