ソニーは、2012年度の連結業績を公開しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「プレイステーションの軌跡」と題したショートビデオを公開しました。
マイクロソフトとソニーの次世代コンソール登場が盛んに噂される中、ソニーの平井一夫社長の新たな発言が海外で話題を呼んでいます。
ソニーは11月1日、2013年3月期第2四半期の連結決算を発表しました。ゲーム部門は2012年4〜9月累計で売上高が2661億3400万円(前年同期比15.2%減)、営業損失は12億7000万円(前年同期70億5300万円)の減収となり、営業赤字を計上しています。
ソニーはHD有機ELパネル搭載を搭載したヘッドマウントディスプレイの新型モデル「HMZ-T2」を10月13日に発売すると発表しました。予約は10月1日より開始です。
ソニーは、連結子会社で東証マザーズに上場するソネットエンタテインメントを約600億円を投じて完全子会社化する株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表しました。ソネットもこれに賛同する旨を発表しています。
ソニーは8月2日、平成25年3月期第1四半期連結決算を発表しました。
ソニーはディスクドライブを廃止しダウンロード専用とした据置型ゲーム機を検討したものの、採用には至らなかったとウォール・ストリート・ジャーナルが近い関係者からの話として伝えました。
ソニーとクラウトゲームサービスを提供するGaikaiが提携するという噂がここ数週間流れていますが、GameIndustry.bizはその提携内容はクラウドストリーミングで初代プレイステーションやプレイステーション2のゲームアーカイブを提供することだと関係筋の情報として伝え
総合人材サービス会社ランスタッド・ホールディング・エヌ・ヴィーの日本法人ランスタッドは、「ランスタッドアワード2012」の調査結果及び受賞企業を発表しました。
英国のゲームサイト VG247 の編集長Patrick Garratt氏が独自に入手した情報によると、E3 2012のプレスカンファレンスで、ソニーがGaikaiやOnLiveなどの大手 クラウドゲーミングサービス との提携を発表するそうです。
ソニーの平井一夫社長兼CEOは業績発表に合わせて開催した海外投資家向けカンファレンスコールの中で、3月末までのPlayStation Vitaの販売台数について「日米欧アジアで180万台を突破し、好調なスタートを切れたと考えている」と述べました。
ここ数年間、国内でも“ひきこもり”や“ニート”の問題と深い関わりがあるとして伝えられてきた“重度のMMOプレイヤー問題”ですが、ソニーがそんな問題を解消するような特許を2010年に取得していた模様です。
特許分析を行うパテント・リザルトは3月19日、操作器(コントローラ)の入力制御に特徴のある電子ゲーム機について、参入企業の競争力に関する調査結果を発表しました。
ソニーは社長兼CEOに平井一夫氏をあてる新体制を発表しました。7年間経営を担ってきたハワード・ストリンガー体制に終止符が打たれることになります。
時事通信は7日、ソニーの次期社長に平井一夫副社長が就任することが有力となったと報じました。ソニーは2012年3月期に4期連続の純損失を計上する見通しで、ハワード・ストリンガー会長兼社長は会長兼CEOに退く。
米国ラスベガスで本日より幕を開ける世界最大のテクノロジートレードショーConsumer Electronics Show(CES 2012)。マイクロソフトとソニー両ハードメーカーの同イベント基調講演が間もなく開始されるようです。
米国下院で審議されているオンライン海賊行為防止法案「Stop Online Piracy Act」(SOPA)を巡り、様々なコンテンツホルダーが賛否を表明していますが、任天堂、ソニー、エレクトロニック・アーツはこの法案への賛成を取り下げたようです。
ソニーとサムスン電子は液晶パネル事業での合弁会社S-LCDの保有株をサムスン電子が買い取り提携を解消すると発表しました。
ユーザーが集団訴訟を起こすのを未然に阻止するような内容で、今年9月にPlayStation Network及びSony Entertainment Networkのサービス利用規約(ToS)を改定していたソニーですが、これに対して米国ユーザーが集団訴訟を起こしたことが明らかになりました。