テイクツーの第3四半期決算報告にて、『GTA5』の業績が語られています。
『GTA5』でマイケル役を演じた俳優Ned Luke氏ですが自身の声を無許可で使用したAIチャットボットに猛反発している模様です。
配布時のアクセス集中によりストアがダウンする事態も発生。
PS5/Xbox Series X|S版の登場でさらなる飛躍に繋がるか。
将来的には古いゲームでも実写のようなフォトリアル表現に変えれるかも?
「バグ報奨金プログラム」により10,000ドルが授与。
なお、『GTA VI』について発表はありませんでした。
テイクツー・インタラクティブが最新の決算説明会にて報告しました。
寄付はテイクツーが指定した慈善団体へ行われるようです。
「apartment garage glitch」とよばれる方法で不正にゲーム内マネーを入手していたとのこと。
先日『GTAオンライン』に実装された新コンテンツ「カジノ」。あくまで実際の賭博ではなく、ゲーム内マネーを用いたカジノゲームを楽しめますが、同コンテンツを利用できない国が複数あることがわかりました。
Take-Two Interactiveは、2019年のQ1財務報告書の中で、『Grand Theft Auto V』の出荷本数が1億本間近に迫っていることを発表しています。
Rockstar Gamesと人気DJソロモンのコラボによる、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV)』を使用したミュージックビデオが公開されました。
『Grand Theft Auto V』のオンライン要素として人気の『GTAオンライン』ですが、本作のゲーム内にて現時点で未発表の『Grand Theft Auto VI』が2019年に登場するとのメッセージが通知されたといくつかの海外メディアが報告しています。
Take-Two InteractiveのCEO・Strauss Zelnick氏は、同社の収支報告にて、『Grand Theft Auto V』の出荷数が9,500万本に到達したことを明らかにしました。
海外金融メディアの報道より、『Grand Theft Auto V』は2013年のリリースから9,000万本セールスを突破し、Take-Two Interactiveの総売上高は60億ドル近くに達していることが明らかになりました。
2014年から『Grand Theft Auto V』に対して「肖像の無断利用」を主張していた米国の女優リンジー・ローハンですが、この問題を再び訴える彼女の要求が、アルバニー高等裁判所より棄却されました。
Take-Two Interactive CEOの、Strauss Zelnick氏は先日行われた同社の収支報告中、今後のタイトルで「課金要素」を重視していく予定であることを発表しています。
Take-Two Interactiveは、2018会計年度第2四半期における業績発表の中で、人気オープンワールドクライムアクション『Grand Theft Auto V』についてその総売上が8,500万本を突破、米国におけるビデオゲーム売上の首位記録を更新したと発表しています。
すったもんだの騒動で公開停止になっていたRockstarタイトル向け有志Modツール「Open IV」ですが、先週末より再び公式サイトからのダウンロードが可能となったようです。