『ローグウィズデッド』は2022年9月のサービス開始から1年と3カ月で100万ダウンロードを達成しています。
Live2D社が主催するイベント「alive 2023」にて『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』クリエイターが登壇。制作チーム運営から徹底的なこだわりまで、制作の裏側が共有されました。
VTuberが配信で使用するLive2Dのアバターはどのような視点で制作されるのか? Live2Dの祭典「alive 2023」でセッションをおこなったカバーの平原氏をお招きし、ホロライブのタレントが使用する「hololive Live2D 3.0」の制作裏側についてお訊きしました。
Live2Dを用いたアニメーションでコンテンツプロモーションを手がけるイクリエが「alive 2023」のセッションに登場。Live2D導入のきっかけ、その活用法、今後のチャレンジについて語ってくれました。
開発15年以上をかけたことが話題のアクションRPG『ASTLIBRA Revision』。本作は長い期間をかけ、どのように完成させたか。その秘訣には、ゲーム開発で大事なヒントが数多く含まれていました。
VTuberグループ「にじさんじ」を主軸としたエンターテイメント事業の展開で知られるANYCOLORによるセッション「Unityエンジニア×Live2Dデザイナー社員インタビュー」のレポートをお届けします。
インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
伊織もえさんがグラボを交換したり、『Apex Legends』でボコられたり…。「SEMICON Japan 2023」のセッション「eスポーツ×半導体」をレポートします。
インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
Audiokinetic主催のゲーム開発者向けイベント「Wwise Tour 2023 Tokyo」の会場を取材。数年ぶりのオフライン開催となった本イベントの模様をお届けします。またTango Gameworksの担当者に、同スタジオのゲームタイトルの開発秘話や、Wwiseを活用したゲームオーディオ制作について伺いました。
昨年はSHAKAさんやMOTHER3さん、OooDaさんらが登壇し、大成功に終わった本イベント。主催のSEMIジャパンに、開催の経緯やイベントへ込める想いを聞きました。
海外の支援策が多数報告された他、ジャンルごとに日本のデジタルコンテンツの特徴や現状、そして政策を含めた振興について意見が交わされました。
コナミの人気ホラーゲーム『サイレントヒル』から生まれたインタラクティブストリーミングシリーズが、11月1日に放映をスタートします。Genvid・CEOが語る「あの日、自分はそこに居た」感覚とは。
TGSに合わせて来日したKeywords StudiosのCEO ベルトラン・ボドソン氏を直撃。日本を含め、グローバルで更なる事業拡大を目指す同社の事業内容や強み、今後の展望をうかがいました。
GameBusiness.jp編集部では、ニュースや取材/特集記事を執筆する「ライター」を募集中です。ご希望の方は、下記の募集要項をご確認の上、指定の応募フォームより必要事項を記入してください。
6月に開催されたeスポーツの国際大会「オリンピックeスポーツシリーズ」と、7月に中国で実施されたeスポーツカンファレンス「2023 Global Esports Summit and Tencent Esports Annual Conference」。その現地報告をもとにeスポーツの現状と展望を語ります。
各社のAI活用事例や海外の最新論文の紹介をまじえながら、今をときめく生成AIの新たな可能性が論じられました。
Keywords Studiosは24の国・地域で事業を展開しているゲーム開発スタジオのリーディングカンパニーです。
「東京ゲームショウ2023」で実施された、日本テレビ放送網のeスポーツカンファレンス「日本テレビの考えるeスポーツビジネスの最前線と未来像」を取材しました。筆者の視点も交えながらレポートします。
「東京ゲームショウ2023」で実施された、日本財団・一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)共催のeスポーツカンファレンス「eスポーツがもたらす新たな可能性」を取材。筆者の視点も交えながらレポートします。