ディー・エヌ・エーは昨年に引き続いて、2012年度以降卒業者を対象としたサマーインターン&ビジネスコンテスト「StuDIG2011」(DeNA Innovation Group for Students)を開催すると発表しました。
ディー・エヌ・エーは12日より、Android端末向けアプリ版「Mobage for Smartphone」の提供を開始しました。
スマートフォンに並ぶ柱は海外です。ディー・エヌ・エーは昨年ngmocoを300億円以上を投じて子会社化。優秀なゲーム開発陣、ゲームエンジン「ngCore」、そしてソーシャルゲームプラットフォーム「plus+」を手に入れました。海外展開の核となるのはこのngmocoです。
売上高で1000億円を突破したディー・エヌ・エー。今後の目標として掲げるのは、2014年度で営業利益2000億円という数字です。前期が約560億円ですのでざっと4倍です。南場氏は「この目標には4000〜5000億円の売上高が必要」と言います。そして「国内と海外の比率を50:50
ディー・エヌ・エーは2010年3月期 通期業績および第4四半期業績を発表しました。
ディー・エヌ・エーが28日発表した2010年度通期業績は、売上高1127億2800万円(前年同期比+134.3%)、営業利益560億9600万円(+163.8%)、経常利益562億2580万円(+161.4%)、純利益316億0300万円(+177.9%)でした。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、先に設立を発表していたスマートフォン向けアドネットワークの合弁会社として4月28日に株式会社AMoAdを設立したことを発表しました。
ディー・エヌ・エーとNTTドコモは、国内外のソーシャルゲーム事業において業務提携で合意したと発表しました。
ヤクルト球団、東京ヤクルトスワローズ選手会、そしてディー・エヌ・エーは、22日(金)より「Mobage」の公式ショッピングサイト「モバデパ」と、オークションサイト「ビッダーズ」にて、「東日本大震災チャリティオークション」を実施します。
OpenLife によれば、オライリーが毎年開催しているMySQL Conference & Expoにて発表されたMySQL Conference Community Awards 2011で、ディー・エヌ・エーがCorporate Contributor of the Year 2011を受賞したとのこと。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、スマートフォンにおけるアドネットワーク事業を協同で推進するとして、合弁会社を設立することで合意しました。
ディー・エヌ・エーは、東日本大地震の被災者の生活再建を支援するため、被災地から50〜100名を目処に雇用を行うと発表しました。
国内SNS各社は10日に発生した東日本大震災への義援金の募集を行っています。
東映アニメーションとディー・エヌ・エーは、ソーシャルゲーム事業で連携すると発表しました。
ヤフーとディー・エヌ・エーは、ソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」の利用者数が2011年3月4日時点で300万人を突破したと発表しました。
ディー・エヌ・エーは、2011年3月28日より「モバゲータウン」のサービス名称を「Mobage」に変更し、サービスロゴを世界共通に一新すると発表しました。
12月に開催された第3回モバゲーオープンプラットフォームForumにおける資料が公開されていました。モバゲータウンのスマートフォンそして海外展開について具体的に明らかにされています。
ディー・エヌ・エーの発表した平成23年3月期の第3四半期累計期間の連結業績は、売上高807億7200万円(+178.2%)、営業利益403億5900万円(+252.6%)、経常利益401億4700万円(+244.4%)、純利益223億2800万円(+244.2%)と急成長を続けています。利益率は50%にも達しています。
ディー・エヌ・エーは、同社と三菱東京UFJ銀行、農林中央金庫と共同出資したペイジェントと連携し、モバゲータウンおよびYahoo!モバゲーにおいて銀行ネット決済での支払いを提供開始しました。
スマートフォンにてソーシャルゲームを作ろうとすると、HTML5を中心にブラウザで動作するもの、もしくはネイティブアプリでの提供ということになります。モバゲータウンやグリーはその両方をサポートしています。ネイティブアプリの作り方は既に文献も多数なのですが、H