1月は『メテオアリーナ』のケイブが上半期、受託開発や人材派遣のシリコンスタジオが本決算を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
受託開発を行うトーセが、2024年8月期(2023年9月1日~2024年8月31日)に5億円を超える営業赤字を出しました。
7月はGameWithやゲームエイトを傘下に持つGunosyが本決算の発表を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
既存のビジネスモデルが限界に達し、停滞感が漂っています。
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ と 株式会社トーセ が、共同で人気キャラクター「スヌーピー」で知られるチャールズ・モンロー・シュルツ氏のコミック「PEANUTS」のコンテンツの東南アジアにおける配信事業を開始した。
トーセは、平成26年7月10日に公表した平成26年8月期(平成25年9月1日〜平成26年8月31日)の連結業績予想の修正を発表しました。
トーセは、平成26年9月1日付けで機構改革および人事異動を行うと発表しました。
トーセは、平成26年8月期 第2四半期決算を発表しました。
トーセが9日発表した平成26年8月期の第1四半期業績は、売上高9億4700万円(▲11.5%)、営業利益3000万円(-)、経常利益6700万円(177.8%)、純利益2300万円(-)となり、前年同期の赤字からは改善しましたが、売上高は下回るなど低調でした。
トーセが発表した平成25年8月期第1四半期の業績は売上高10億7000万円(前年同期比+25.3%)、営業損失600万円(-)、経常利益2400万円(▲69.0%)、純損失300万円(-)と大幅に増収ながら赤字転落となりました。
トーセの発表した平成24年8月期の通期業績は、売上高52億4000万円(△8.7%)、営業利益4億5100万円(+19.2%)、経常利益4億8500万円(+35.4%)、純利益3億1400万円(+66.5%)でした。
ゲーム受託開発最大手のトーセは、1日付で機構改革と人事異動を行いました。
トーセが発表した平成23年8月期 第3四半期業績は、売上高37億5600万円(34.9%)、営業利益2億0700万円(-)、経常利益2億1500万円(-)、純利益1億1400万円(-)と大幅に改善しました。
受託制作最大手のトーセは平成23年8月期の第2四半期業績を発表しました。
トーセは東日本大地震の被災地に対して義援金や備蓄食料などを寄付すると発表しました。
ゲームの受託開発最大手のトーセが発表した平成23年8月期第1四半期の業績は、売上高14億0900万円(49.2%増)、営業利益1600万円(84.9%減)、経常利益1900万円(78.7%減)、純利益800万円(86.2%減)と増収減益となりました。
トーセは平成22年8月期第2四半期業績を公表しました。既に先日予測を修正していますが、売上高16億3200万円(△49.6%)、営業利益100万円(△99.5%)、経常利益200万円(△99.2%)、純損失1500万円(-)と大変厳しい数字となっています。前年同期の売上高は32億円で、いかに受託
大手ゲームデベロッパーのトーセは平成22年8月期業績予想を大幅に下方修正すると発表しました。
トーセは子会社のフォネックス・コミュニケーションズにて、任天堂の展開するニンテンドーDSを利用した「ニンテンドーゾーン」に参入を希望する企業への企画提案やコンテンツの開発等のサービス支援事業を10月より開始したと発表しました。
本日の朝刊チェックです。