買収後も3社は独立した経営を継続するとのこと。
受託開発を行うトーセが、2024年8月期(2023年9月1日~2024年8月31日)に5億円を超える営業赤字を出しました。
2017年にヴァルハラゲームスタジオの代表取締役CTOを退任し、2021年に新たな会社「板垣ゲームズ」を立ち上げていました。
『Redfall』開発会社Arkane Austin、『Hi-Fi Rush』『サイコブレイク』開発会社であるTango Gameworksを含む4つのスタジオが閉鎖。
既存のビジネスモデルが限界に達し、停滞感が漂っています。
ゲーム開発の環境構築支援などを行うシリコンスタジオの業績が安定してきました。
TGSに合わせて来日したKeywords StudiosのCEO ベルトラン・ボドソン氏を直撃。日本を含め、グローバルで更なる事業拡大を目指す同社の事業内容や強み、今後の展望をうかがいました。
テンダゲームスがテンダからゲーム事業承継し、再スタートを切りました。
札幌市が参画する「Sapporo Game Camp」実行委員会は、札幌を基盤とするゲーム開発企業と共に実施する「Sapporo Game Camp 2023」を、10月6日から8日までの3日間にわたって開催すると発表しました。
今回GameBusiness.jpでは、「キーワーズ東京オフィス」にて、セールスマネージャー兼グローバルビジネスアドバイザーの池田英一氏と中西一彦氏のお二人へ、キーワーズという会社について、そして同社のサービスのメリットなどを伺いました。
「アベンジャーズ」とのコラボイベントが開催されるなど、国内外で大きな人気を博しているEpic Gamesの『フォートナイト』。そんな同作が誇る人気の影響を、思わぬ形で受けている人物の存在が海外メディアのKotakuより報道されています。
2K Gamesは海外メディアKotakuの取材に対し、『マフィア III』の開発スタジオHangar 13を対象としたレイオフの実施を認めています。
オーストラリア等級審査委員会に掲載された情報より、ニンテンドースイッチ版『ダークソウル リマスター』のリマスタリング開発にVirtuosが参加することが明かされました。
海外大手パブリッシャーActivisionは、人気FPSシリーズ『Call of Duty』の最新作がTreyarchの開発によるものだと業績発表内で認めました。
SEGA Europeおよび新興デベロッパーInterior Nightは、パブリッシング・パートナーシップの合意を発表するとともに、ナラティブ駆動の新規IP開発とローンチで協力することを明らかにしました。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』『BEYOND: Two Souls』などで知られるQuantic Dreamですが、元従業員5名がフランスのメディアLe Monde、Mediapart、Canard PCを通じて、同社の劣悪な職場環境を非難しました。
スウェーデン、ヨーテボリ大学の研究者Mirko Ernkvist氏は、国内のゲーム開発産業を調査した“日本のビデオゲーム開発会社のCEO調査レポート(CEO Survey Report of Japanese Video Game Developers)”をpdfファイルにて公開しました。