発表されたメインタイトルは『GUILTY GEAR -STRIVE-』『THE KING OF FIGHTERS XV』『ストリートファイター V チャンピオンエディション』『鉄拳7』の4作品です。
第1位は湊あくあ、第2期は壱百満天原サロメ、第3位は葛葉…と、現10歳~24歳の「Z世代」男女が注目するVTuberとその理由の一端が明らかになりました。
全7講演の動画が2022年9月5日までYouTubeで無料公開されます。また、それを記念したTwitterキャンペーンも同日まで実施されます。
『モバマス』や『デレマス』の愛称で親しまれる『アイドルマスター シンデレラガールズ』がサービス終了を発表しました。
「誘導しすぎない」を目標にする開発者と、それを不満に思う低評価レビュー。
これまで謎に包まれていたValve社のオフィスツアーに同行。そこに存在していたのは巨大なおもちゃ箱の様な、そしてユーザーの為に徹底的に追求する環境がひしめき合う世界でした。
コナミグループ(2022年7月1日コナミホールディングスから社名変更)の業績が極めて堅調に推移しています。
全世界のゲーマーが待ち望んでいる「3」の話やSteamに関する裏話まで、VALVE社員の方に徹底追及してみました。
日本語音声にも対応しています。
KLabが2022年12月期 第2四半期の決算を発表しました。既存タイトルは堅調ながら、運営タイトルの減少、『キャプテン翼』のセールスの伸び悩みなどにより、売上高は前年同期比で28.6%減となっています。
半導体不足などでスイッチとソフトウェアの売り上げは多少鈍化を見せましたが、注目ソフトのさらなる投入で勢いを維持する構えです。
『ヘブンバーンズレッド』のヒットで増収増益。損益が収支均衡レベルで順調に成長しているメタバース事業への投資は引き続き行い、単一の事業だけに頼らず済むよう、マンガ事業のような新規事業にも積極的な取り組みを続けます。
ビデオゲームを含むエンターテイメントコンテンツ事業は売上高を伸ばすも経常利益は微減。今後も『ソニックフロンティア』や「ペルソナ」シリーズのリマスターなど、複数のタイトルを投入します。
7月にローンチされたGameStop NFTでは「9・11テロ」の象徴的な写真を元にした画像も問題視され、削除されていました。
またも影響力を持つチームに所属するプレイヤーが、ゲーム内における倫理に反する行為を指摘され処分される事態に。
2017年に発表されて以来開発が難航していた本作に新たな動き。
コンソール、PC、クラウドどれでも遊べる!
『ファイナルファンタジーXIV』やアミューズメント事業の好調で、前年比で増収増益となっています。
1994年の設立以来、28年にわたり欧米やアジアで活躍しています。
スクウェア・エニックスは、Web動画コンテンツ「スクエニの創りかた」の最新回を2022年8月5日に配信します。ゲストは『ライブアライブ』プロデューサーの時田貴司氏となっています。