インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第22回受賞作品が発表されました。
『オクトパストラベラー』世界累計販売数が200万本を突破。記念セール開催のほか、公式Twitterでは記念イラストが公開。
ゲーム業界のプロフェッショナルが選出するゲームアワード「GDC Awards」の第20回受賞作品が発表。
日本への影響には言及されていません。
スライダーやタグフィルター等を使用することで、表示タイトルを調節できます。
ユービーアイソフトは『レインボーシックス シージ』について、開発チームの在宅勤務を実施予定であると発表しました。
超高速SSDから統合されたカスタムI/Oシステム、レイトレーシングを備えたカスタムAMD GPU、没入型3Dオーディオ、PS4タイトルへの互換対応など、PS5を構成する様々な要素が技術的に解説されました。ゲーマーとして気になる点もSIEに直接確認しています。
なるべく4月のリリースを目指しているようですが、開発への影響は大きいようです。
新型コロナの影響による「GDC 2020」開催中止で展示機会を失ってしまったインディーデベロッパーが集結。
「ネット・ゲーム依存症対策条例議案」が原案可決。先日はパブリック・コメントの実施結果も発表されていました。
プレイステーション5の新情報は日本時間3月19日午前1時!
Genvid Technologiesは、GDC 2020で発表予定だった新作タイトル5作品を発表しました。またHuyaなどからの資金調達も明らかになっています。
老舗e-Sports運営会社JCGの代表取締役 松本順一氏にインタビューを実施。JCGの成り立ち、業界の変容、e-Sportsの未来についてお話を伺いました。
香川県は、2020年3月18日に決議予定の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」素案に対するパブリック・コメント(意見公募)実施結果の発表を行いました。
「このような事態は我々にとっても前例のないものではありますが、この挑戦を受けて立ち、予定通り『サイバーパンク2077』を9月にお届けできるよう、これからも尽力してまいります。」
出入国管理や、映画館や様々な施設の営業停止が進むドイツですが、8月に開催予定のgamescom 2020は、現時点では予定通り準備が進められているということです。
マイクロソフトは3月16日、2020年ホリデーシーズンの発売を予定している次世代コンソール機「Xbox Series X」本体のスペックを始め、パワー、スピード、互換性の3つのカテゴリに渡る詳細な情報を公開しました。
「DynaSmart V」を新規契約したユーザーに追加で1ライセンスを無償提供する「DynaSmart V 2020 スタートアップ クリエイター応援キャンペーン」が3月23日より開始。
サイバーエージェントはCAAnimationにおいて、DMM GAMESと共同でアニメとゲームを連動させたメディアミックスプロジェクトを始動すると発表しました。またグランプリ獲得者にプロジェクトの出演権が与えられる「スマイルオーディション」を開始しました。
映画「ソニック・ザ・ムービー」の米国興行収入が1億4,580万ドルを超え、「名探偵ピカチュウ」を抜いて米国で最も売れているゲーム原作映画になりました。