Facebook社の田中氏、モバイルアプリ計測ツール「Adjust」を提供するAdjust社の佐々氏にインタビューを実施。今後のスマホアプリゲームマーケティングについて、また世界のマーケティング事情についての話を伺いました。
「命を削らないゲーム開発」を目指したスタジオが描く、平成初期ならではのホラーとは……。
ソフトバンクは、NVIDIAとの協業のもと「GeForce NOW(ジーフォースナウ)」の日本版サービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」を開始することを発表しました。
PlayStation関連Twitterアカウントの内「PS Plus」「PS Store」アカウントが2019年9月30日で終了。今後はPS公式アカウントに統合されることに。
主にフォトグラメトリーとプロシージャル技術を軸に、ハイエンドな背景を制作するには何が必要なのでしょうか?Cygamesの『Project Awakening』を題材にしたCEDECのセッションをレポートします。
好きな車種、本作に対するこだわり、将来の展開などを語っていただきました。
海外のゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。どのように行われているのか詳しく知りたいと思ったことはありませんか。数多くの日本語化を手がける、お~るげーむず(仮)Alis氏に現場の声を訊きました。
日本に対して強い思い入れがあるとのこと。そんな熱い想いを語っていただきました。
「PlayStation Now」の国内サービス内容の変更が発表。現行サービスが終了し、10よりCERO Zタイトルに対応して再開予定。
発売時期も決定し、ユーザーの関心が更に集まっている『仁王2』。「TGS 2019」ではプレイアブル出展も行われ、大盛況となりました。そんな話題作に詳しく迫るべく、プロデューサー兼ディレクターの安田文彦氏を直撃。気になる話の数々、ご覧ください。
『プロジェクト レジスタンス』のプロデューサーも務める川田将央氏にインタビューを実施し、ユニークなゲームシステムの魅力や今後行われるクローズドβテストについて、そして「オンラインモード」以外のモードについて訊いてきました。
9月12日~15日に開催された「東京ゲームショウ2019」の会期中に、SIE ワールドワイド・スタジオ(以下、SIE WWS)のプレジデント・吉田修平氏にインタビューを実施。気になるニュースの今後についてお話してもらいました。
今回は大手旅行会社JTBグループの一員であるJTBCDブースにて、キーマン二人にインタビューを実施。非ゲーム業界であるJTBグループがなぜゲームショウに出展を行い、なぜe-Sportsに参入をするのか。その狙いを伺いました。
新情報が発表されるたびにファンをざわつかせる最新作『龍が如く7』。主人公の交代だけではない、過去シリーズからの大きな変更について、TGS2019で開発者たちに真意をうかがいました。
大反響となった『Detroit: Become Human』のPC版が発表されました。東京ゲームショウ2019にはQuantic Dreamのデヴィッド・ケイジ氏が参加され、単独インタビューに応じて頂きました。
CESAは、9月12日~15日の4日間にかけて開催された「東京ゲームショウ2019」に関して、総来場者が26万2076人であったことを発表しました。
Epic Gamesは、Gearbox Software手掛けるルーターシューター最新作『ボーダーランズ3』の、特定の手順でクラウドセーブ機能を使用するとセーブデータが消失してしまう場合がある不具合について、ホットフィックスを配信しました。
Twitchストリーマーのquqcoさんは、『ストリートファイター』シリーズに登場する「春麗」のコスプレを着用して配信を行っていたところ、3日間のアカウント停止措置を受けました。
文章書く彦の個人的大本命『サイバーパンク2077』。東京ゲームショウで実機プレイを観たのち、ウットリしたまま同作レベルデザイナーにインタビューを実施し、RPGシューターとして気になるポイントを中心にいろいろなお話を伺いました。
東京ゲームショウビジネスデーにて、DMM GAMESから『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2』PS4日本語版を含む今後の展開が発表されました。