『ライフ イズ ストレンジ』や『Vampyr』のデベロッパーとして知られるDONTNOD Entertainmentは、パブリッシャーFocus Home Interactiveとのパートナーシップを更新したと発表しました。
ロンドンを拠点に活動するインディーテクノロジー企業Antstreamは、レトロゲーム専門のクラウドゲーミングプラットフォーム「Antstream」のKickstarterキャンペーンを開始しました。
CCP Gamesは、MMORPG『EVE Online』ゲーム内の恒星管理評議会メンバーでもある弁護士のBrian Schoeneman氏を永久BANしたことを発表しました。
コンピュータエンターテインメント協会は、「日本ゲーム大賞2019」年間作品部門の一般投票を4月8日より開始しました。
発売から2週間で200万本出荷を達成した『デビル メイ クライ 5』。開発に携わった伊津野氏から、『DMC5』を題材に“感情からリバースエンジニアリングするゲームデザイン”と題した講演を行いました。
CRI・ミドルウェアは、学校法人片柳学園 東京工科大学において、サウンドミドルウェア「CRI ADXR2」の実践演習を取り入れたゲーム開発の授業を開講することを発表しました。同学校のメディア学部の授業として開講し、CRI社員が講師を務めます。
米連邦取引委員会(FTC)は、ゲームにおける有料ルートボックス、日本ではいわゆる“ガチャ”としても知られるスタイルのゲーム内アイテム販売形式について、パブリックコメントの募集を開始しました。
海外のボードゲームメーカー、Steamforged Gamesは、カプコンとのパートナーシップを発表し、『デビル メイ クライ 5』を基にしたボードゲーム『Devil May Cry: The Bloody Palace』を発表しました。
開発がキャンセルされてしまい発売されることのなかった大友克洋原作の「AKIRA」のゲームボーイ版ソフトですが、ネットオークションサイトeBeyにてそのプロトタイプが出品されているのがわかりました。
HTCは4月9日、「HTC VIVE Pro」のフルキットが3日間5,000円~レンタル可能な新サービスを発表しました。本サービスはDMM.comとタイアップし、同社が運営する「いろいろレンタルサービス」にてレンタル可能です。
イギリスの政府機関である競争・市場庁(Competition and Markets Authority)は、マイクロソフト、ソニー、任天堂のオンラインメンバーシップサービスを調査中であることを発表しました。
テンセントは、中国で展開していたPCゲームストア「We Game」を、日本含むグローバルでローンチし、「We Game X」として、早期アクセスを開始しました。
プロeスポーツチーム DetonatioN Gamingは、コーヒー事業を展開するUCC上島珈琲株式会社とのスポンサー契約を締結したことを発表しました。
ネクソンは韓国最大規模のゲーム開発者向けカンファレンス「Nexon Developers Conference 19」を、ネクソンコリアのオフィス及び、近隣の施設にて2019年4月24日(水)~4月26日(金)の3日間開催すると発表しました。
イギリスのサセックス公爵ヘンリー王子が、西ロンドンにて行われたキリスト教青年会のイベントにて、ゲームの中毒性を危険視する発言を行ったことがわかりました。
英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)により授与されるゲームアワード「英国アカデミー賞ゲーム部門」。2019年度の受賞セレモニーが行われ、各賞で栄冠に輝いたゲームが発表されました。
バーチャルライバープロジェクト「にじさんじ」などで知られるいちからは、新たなVRエンターテイメントプロジェクト「ユメノグラフィア」を始動したことを発表しました。
『サイバーパンク2077』や『ウィッチャー』シリーズなどで知られるCD Projekt Redは、Twitterアカウントから公式グッズなどを扱うオフィシャルストアをオープンすると予告しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチソフト『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』ならびに『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit ちょびっと版』に同梱されている「VRゴーグルToy-Con」を用いた新たな遊びを、公式サイトにて発表しました。
ゲームの可能性を医療や福祉領域にも拡大させたい神江氏と、障害者×娯楽を掲げる吉田氏。ゲーム開発者と障害者ライターが語る魂の10000字対談。