アカツキは、2019年3月期の決算を発表しました。
Epic Gamesの設立者でありCEOのTim Sweeney氏はTwitterにおいて、「Steamを運営するValveが、開発者とパブリッシャーへの利益配分を88%に引き上げるなら、
ユービーアイソフトは、『レインボーシックス シージ』の不具合に対処する新たな取り組みとして「バグハンタープログラム」を導入することを発表しました。
Blizzard Entertainmentは、同社の大型ファンイベント「BlizzCon 2019」を2019年11月1日から2日に掛けて開催することを発表しました。
任天堂は、中国におけるニンテンドースイッチ発売についての情報を報告しました。
任天堂は、2019年3月期決算を発表しました。
先日、複数のメディアより報じられたPS4向けゲームの性表現について、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の広報担当者は否定しました。
全国エンタメまつり実行委員会は、2019年8月3日(土)、8月4日(日)の2日間、岐阜県岐阜市にてゲームを中心としたエンターテインメントイベント、第3回「全国エンタメまつり」を開催すると発表しました。
インディーズゲームの原点、同人ゲームとして最も歴史あるムーブメント『東方Project』。今回は、SpriteStudioの採用事例として、その『東方』を題材にしたモチーフにした、ちょっとコミカルな2Dホラーゲーム『3rd eye』を、SpriteStudio採用事例としてご紹介します。
LINEは、2019年第1四半期の連結決算を発表しました。売上高は553億2300万円(前年同期比13.5%増)、営業利益は78億9200万円の赤字(前年同期12億円の黒字)、純損失103億1400万円(同44億の赤字)となっています。
サイバーエージェントは、2019年第2四半期の連結決算を発表しました。売上高は2,281億8400万円(前年同期比10%増)、営業利益は139億4900万円(同29.3%減)、最終利益は10億8700万円(同74.4%減)となっています。
パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、現地時間4月16日に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』が、発売初週に100万本セールスを達成したことを明らかにしました。
先日、青少年に及ぼす悪影響などを理由として『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がネパールで禁止処分となったことをお伝えしましたが、これに関連した新たな動きが報じられました。
スクウェア・エニックスは、2019年6月12日より開催予定のE3 2019に合わせたプレスカンファレンスイベント「Square Enix Live E3 2019」を日本時間2019年6月11日午前10時より行うと発表しました。
プレイステーション カスタマーサポートの公式Twitterは、PlayStation 3本体の型番CECH-3000シリーズと、PlayStation Portable本体の型番3000の修理受付を間もなく終了することを告知しました。
Twitter Japanは、2018年12月期の決算公告を官報を通じて発表しました。
ドワンゴは、3DCGアニメーションブランド「TUNEDiD」を設立したと発表しました。
海外アナリスト企業Niko Partnersは、中国にて先日実施された、新たなゲーム審査機関State Administration of Press and Publicationsの会議において、中国ゲーム審査のプロセスの一部変更と、表現規制内容の明示化が行われたことを発表しました。
海外にて先日行われた『大乱闘スマッシュブラザーズ』e-Sports大会「Pound 2019」。同決勝戦の後に思わぬハプニングがあったことが海外メディアで報じられました。
Wizards of the Coast LLCは、5月3日に発売する『マジック:ザ・ギャザリング』の新セット「灯争大戦」日本語版において、プレインズウォーカーカード36枚の日本語版オリジナルアートを収録すると発表しました。