人気スポーツゲーム『ロケットリーグ』。同作の開発運営を行うPsyonixはEpic Gamesの傘下となったことを発表しました。
Blizzard Entertainmentは、ヨーロッパのゲーム見本市gamescom 2019への不参加を表明しました。公式サイトに掲載されたアナウンスによると、不参加の理由は現在配信中のゲームと“未来のプロジェクト”の開発に専念するためとしています。
クラウドファンディングサービスのKickstarterは、そのサービス開始10周年を記念して特設サイトを公開しました。
Valveは、開発中であったVRヘッドセット「Valve Index」の詳細を公開、海外向け予約のカウントダウンを開始しました。
Oculusは新型VRヘッドセット2種「Oculus Quest」「Oculus Rift S」の予約受付を国内外で開始しました。
Studio FOW InteractiveがKickstarterキャンペーン実施中のアダルト宇宙RPG『Subverse』。同作のKickstarter支援額が2億円を突破しました。
今から約15年前にサービスを開始し、現在はPCゲームのデジタル販売プラットフォームの最大手となっているSteamですが、本サービスの登録アカウント数が現地時間4月28日に10億個を突破したことが明らかとなりました。
ユービーアイソフトは、人気都市建設シミュレーション『アノ(Anno)』シリーズ最新作『アノ1800』がシリーズ最高のスタートとなったことを明らかにしました。
「ゲームデザイン」て何だ?Rovio、ユービーアイソフトなどを経て、エレクトロニック・アーツ Tracktwentyスタジオでクリエイティブディレクターを務めるイ・ミヌ氏が見いだした答えとは―。
平成の30年間をゲオのバイヤーに振り返って頂きました。ユーザーでもなく、メーカーでもない。バイヤーならではの目線からみたお話をお楽しみください。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2018年度の連結業務決算を海外向けに公表し、ゲームストリーミングサービス「PlayStation Now(PS Now)」のユーザー数が70万人を突破したことを明らかにしました。
『PUBG』クリエイティブ室長が語った「ゲームブランドにクリエィティブが必要な理由」とは―。
ミクシィのエンタメ事業ブランド「XFLAG」は、賞金総額1億円のeスポーツ大会「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」を4月28日より開催する。
目標金額の600万円は既に達成。基本無料版を改修した買い切りバージョンをクラウドファンディングで販売する新しい試みも。
コーエーテクモホールディングスは、2019年3月期の決算概要を公開しました。
Focus Home Interactiveは、GIANTS Software開発の農業シミュレーション最新作『Farming Simulator 19』の販売本数が200万本を突破したことを発表しました。
enishは、2019年12月期1Qの決算を発表しました。
Blizzard Entertainmentは、『オーバーウォッチ』のプロリーグ「オーバーウォッチリーグ」に“バドワイザー”や“コロナ”で知られるビールメーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブが新たにスポンサーとして参加することを発表しました。
1996年の発売から20年以上の歴史を持つ『ポケットモンスターカードゲーム(ポケモンカード)』が今、爆発的な人気を集めています。いったい、『ポケモンカード』に何が起きたのか。その背景を訊いてきました。
4月19日、スマートフォンFateRPG『Fate/Grand Order』(以下、FGO)の企画・開発・運営を行うディライトワークスのオフィスにて「肉会(MEAT MEETUP)Vol.11 マーケッターキャリア相談会 ~一歩先のマーケティングを目指して~」が開催されました。